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電気パン 

女の子も楽しくできる実験。
電気でパンを作るというのもありますな。

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実験装置は上の図の通り。電球はなくても構いませんが、電気が通電していることがわかりますし、消えれば焼き上がりがわかります。安全のためにも入れておくことを推奨します。
スイッチはつけずにコンセントの抜き差しで確実に通電していない状態にしてください。
電球が点灯していなくても、コンセントに刺さっている限り感電の恐れはあります。

100Vの商用電源を使うので慎重に。
感電して命にかかわることがあります。

パン生地を入れる容器は、電気を通さないもの。プラスチック容器や牛乳パックでもいいでしょう。できれば横長の方がいいです。
電極は、幅いっぱいのサイズのステンレス板2枚。
あとワニ口クリップとプラグに電球があればできます。

パン生地(ホットケーキの生地でもよい)を入れ、コンセントに挿すと電気が流れてパン生地が発熱します。アルコール温度計でもパン生地に挿しておくと温度も計れます(ガラスのもの金属はダメですよ)。

もうひとつ注意。
電極そばのパンは切り落として捨ててください。商用電源は交流ですが周波数が低いため、電極から金属イオンが溶け出していることがあります。これらは身体にいいものではありません。食べないでください。そんなわけで横長の容器を使うわけです。

キーワードとしては、イオン、ジュール熱、電気を通すものと通さないもの、電気分解、直流と交流。電気パンの歴史なんかも書くと良いでしょう。
ただ定番なのでもうひとひねり欲しいですね。透明容器でどこからパンになり始めるか…むむむむ。
調理としては中に干しブドウを入れたりするとか。
工作にもなるのかな。

ま、これは定番であるので、参考サイトをご紹介。

岐阜女子大学:電気パンを作ろう
同上、pdf

電気パンの味と構造

ケニス株式会社:電気パンを作ろう!

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