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さなぎ(追記版) 

2年ほど前にも書いたが、イモムシから蝶(蛾でもよい)になる間のさなぎというのはどういうものか、考えてみた。

ちなみに先にブログで紹介した数年前に見たサイトを再発見した。
子どもの蚕の研究所
あまりのすばらしさに読んだ当時メールをした。この時は中学生だったかな。
改めて見るとさなぎの中に卵があったりして、なかなか興味深い。

ところでさなぎになる時に成虫に近い姿になる。これが鋳型となるわけだ。そしてイモムシの身体はドロドロに溶けてしまう。ほぼすべての器官が溶けてしまうとどこにでも書かれているのだが、どうも生殖器はあるらしい。もっとも成虫の役割は生殖ですからね。

さて、一部の神経組織を除きドロドロとなり身体を再構成するのですが、その不思議さはどこの細胞が何になるのか記録されているということでないと、成虫になるしくみが理解できないです。

またもし意識というのがあったと仮定すると、幼虫と成虫とでは全く別の生き物だと認識されるんじゃないだろうか。脳も溶けているので記憶もなくなる。つまりは卵からふ化するときと、さなぎから羽化するときの2回誕生があって、お互いが同じ自分生物だと思ってもみないのではなかろうかと。


2009-8-2
書き忘れたが、注射器をさなぎに挿して少し吸い出したらどうなるのだろう…
どこぞの実験では、さなぎになるのは血中にホルモンをだし、身体じゅうがさなぎに変化する状態になるのだが、一部を結んでホルモンがいきわたらないようにした、というのがあったな。
この場合はホルモンがいきわたったところが、さなぎ。いきわたらなかった部分は、幼虫のままだったそうだ。この方法でホルモンが分泌される部位をさがしたとのことであったが、はて、情報源はどこだったろう。

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