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イヴの時間 act04、act05  

イヴの時間 act04:NAMELESS [DVD]
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ちょっと寂しいお話。
リクオ、マサキそしてナギのそれぞれのロボットへの感情が描き出されていたのではないかと思う。起承転結の転の部分にあたるお話だろうか。感情と人格を持ったロボットを使い捨てにしてしまうのは、飽きたからとペットや古いおもちゃを捨てるのと違いのない感覚なのだろうが、人格を持ったロボットとしては“自分の存在”というものにこだわってしまったのかも知れない。うーん、よい表現が思いつかない。
「捨てられても捨てられたことに気付かない」というマサキの考えには同調しかねるが、ロボット三原則によって自殺もおそらく絶望さえできず、ただひたすらかつての主のことに思いめぐらすあたり忠犬のようなものなのだろう。

複雑にしているのは、それが生命ではなく、人が作り出した“感情を持った”モノだということだ。

リクオとマサキの立ち位置が変化する回。

90804.jpg
今回の特典は、登場人物の設定資料。ナギはいい雰囲気だしてますが、いまだ“人間ではない”という疑念あり。設定資料では怒っている顔がなんとも。ちなみに匝はポニーテール萌えなのでイヴモードのサミーは好きです(アハッ)。

DVDパッケージの裏には、各登場ロボットの仕様が書かれていたが、act4では“倫理委員会”からの“手配中”資料。act5では、シメイ氏とチエちゃんの“調査報告書”になっていた。チエちゃんの生い立ちも垣間見えて…

さてact5は、チエちゃんとシメイ氏の話だが、シメイ氏は後半にちらりと登場するだけでチエちゃんがきっかけでリクオに変化が見られる回。匝はどうもチエちゃんが苦手だったんですよ。だって“ネコ”だもん(笑)。それでも表情豊かでこの回で少し好きになれた。

この回のメインはリクオとサミーだ。リクオが抱くロボットへの矛盾する感情。おそらくロボットが好きなんだろうが、世間の目や人間の世界にどんどん進出することがどうも嫌な感じがあるようだ。しかし何かを悟ったんだろうなぁ、って。最後の最後でナギが何かを言いかけるんですが、何を言おうとしたのだろう。気になる、とても気になる。そんな回です。

それよりもいつもと違う次回予告。そして次のタイトルは“MASAKI”…。一応ファーストシーズんは6回で終わりなので、次は落ちの部分。どう締めくくられるのだろうか、楽しみです。

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