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駿河湾沖地震情報 

2009-8-15追記
国土地理院:平成21年(2009年)8月11日5時7分頃の駿河湾の地震の震源断層モデルを推定
http://www.gsi.go.jp/kenkyukanri/kenkyukanri60003.html

ここにある“震源断層モデルの概念図”をみると、地中でどのように崩れて行ったかがイメージできる。

東大地震研:2009年8月11日 駿河湾の地震 (速報)
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/topics/200908_Tokai/

前回(下記)の気象庁の情報で強震波形をみると、震央(断層)から西側では大きく西に動きながら素早く南から北へと向きを変え(つまり南西に動くと同時に北西へと大きく移動)、その後一気に東に揺り戻されるような感じだったのではないだろうか。変位の大きいところでは3~5センチほど西に移動し、一気に東へ5センチ程度戻している。この間、2秒程度。縦揺れよりも一気に動いた横揺れの方が印象に残っているのではないかと思うが、実際の体験者はどう感じたのだろう。

震央(断層)の東側では、南北方向の揺れが大きかったようだ(曲金のデータ)。いずれも10秒程度で揺れはおさまったようである。

東大地震研に掲載されているGPS解析では、吉田町にある住吉小学校の1秒ごとの変位グラフがある。これによれば東西方向の12センチの変位があったことになるが、同じ被災地の静岡大学を基点にしているので揺れが重複しているのではないかと、匝は考えるのだがどうなのだろうか…。


気象庁:平成21年8月11日の駿河湾の地震
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/2009_08_11_suruga-wan/index.html

地震調査研究推進本部:2009年8月11日駿河湾の地震に関する情報
http://www.jishin.go.jp/main/oshirase/20090811_suruga-wan.htm
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