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鶴見川の鴨 

今日は天気もよかったので、散歩がてら近所を流れる鶴見川を歩く。
堤の上を歩いていると冬将軍の吐息くらいの風が首筋を冷やしていき、さすがにブルッと震える。大綱橋と東横線の鉄橋の向こうには、なんと富士山が見えるではないか。いやはや、横浜でも高いところではなく河川敷から富士山が見えるなんて思わなかったよ。もしや富士山の身長でも伸びたかな。って、そりゃないない。

オナガガモ川岸を歩くと鴨がいるので写真を撮ってみる。うーん、デジタル200mm程度では大きく撮れないなぁ。フィルム一眼なら400mmがあるのだが重いしなぁ。と、思案していたわけだが、それはそれとして撮影した鴨を調べてみると“オナガガモ”であった。この時はオス3羽とメス1羽が水面をパクパクしながら上流へと進んでいた。うーん、水面に浮かぶ何を食べていらっしゃるのかね。枯葉とかゴミしか流れていないようにみえるけれど…。

ピューっという口笛がするので大綱橋方面を見ると、一人のおじさんがこの鴨たちに口笛を吹いていた。近くに行くと匝に聞こえるように「ありゃ昨年の鴨たちだ。昨年も口笛吹きながらエサやったから覚えていたんだな」。そうなんですかぁ。しばし口笛おじさんと会話。この辺に一人暮らししているが息子も近くに住んでいるとか、鶴見川は下流も上流もよく歩くんですよとか、鴨の話とかいろいろと話しかけてくる。ま、急いでいたわけではないので、うんうんと相槌を打ちながら拝聴させていただいた。また会うかもしれない予感がする。

大綱橋までくると“ユリカモメ”の群れが飛んでいる。白くて小柄なカモメなのだが、けっこうカラスっぽいところもある鳥だと感じる。でもエサをまくと鳩を追いやってまで食べにくるので人には慣れやすいのだろう。ユリカモメの特徴はヘッドホンみたいな模様があること。蔵書によると“入江鴎”が訛って“ユリカモメ”になったのではないかということだ、ふんふん。

東横線の鉄橋下には3羽のおそらく“ウミウ”が日なたぼっこしていた。

まぁ、こうやってご近所を歩いてみるというのもいいもんだ。
あと写真のアップの仕方もわかったぞ。

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