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秋の雲 

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今日9月18日7時頃、綱島上空北側で立派な波状雲が観察できた。
これは山岳波というよりも、ウインド・シアによる波状雲と思われる。

気象庁の“ウィンドプロファイラ”によると6時頃の高度1~2kmの風は北東から南西へ10メートル以下で吹いていたが、高度3kmでは10メートル以上の風が南西から北東へとまったく逆に吹いていることがわかる。見た目では中層雲の感じなので、以上のようなウインド・シアによる波状雲だと思ったわけだ。

衛星写真を動画でみると列島を西から東へと雲が流れているが、太平洋にいる台風が東から西へと渦巻きながら列島に近付いているために、ウインド・シアとなったのではないだろうか。

風向きが高度によって逆向きになると、なぜ波状雲が発生するかというと、その境界面では空気の流れが乱れる。するとどちらかかの湿度や気温が高かったりすると境界面での乱れた(波打つ)部分では気圧差などもあり断熱膨張によって雲ができるわけです。ちょうど海の波でみられる白波に近いかな。

間違っていたら優しく指摘してください。

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