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旭山動物園で、もぐもぐタイム 

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「今日の入場者数は少なめでバスは170台くらいだそうです。多い時では200台を超えます」
というポニテが似合うハムスターのようにちょこまか動き回る添乗員さんがいう。
1台40人としてもだ、200台というと8000人が観光で訪れていることになる。300日で240万人。それほどの大人気の動物園ではあるが、展示動物の種類は野毛山動物園とそれほど変わらないと感じます。もっとも旭山動物園で人気の高いシロクマやアザラシは野毛山にはいませんが、やはり評価の高い展示方法(行動展示と混合展示)が人を呼ぶのでしょう。

面積は上野動物園と同程度。野毛山動物園の4倍、ズーラシアの3分の1。そういえばズーラシアの展示方法は生態展示といって生活環境を似せて作っているので旭山動物園とは違う方向性だ。
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15時に入園。2時間の自由行動。旭山動物園では“もぐもぐタイム”という給餌時間が設定され、解説と共に餌を食べるところを見学できる。余裕を見て15時30分からのホッキョクグマ館のもぐもぐタイムを目指す。行ってみると既に並んでいる。並んでしばらくすると「ここから後は見ることができない恐れがあります」のアナウンス。3回の入れ替え制とのこと(実際は4回行われた)。
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「シロクマではなく、ホッキョクグマです」との解説からはじまり、地球温暖化の影響でホッキョクグマの生活圏がどんどん減っているなど環境問題も語られるが、見学者のほとんどはガラスの向こうのホッキョクグマにくぎ付けだ。いわゆるクマと違い頭は小さく首が長いのは泳ぐのに適しているということ。泳いでいる姿はまるで犬である。泳ぐ姿は、犬かきだし。

フラッシュ禁止のアナウンスはしつこくされていた。しかしコンデジで撮影中のおばさんがフラッシュ焚いて注意される。2回ほどやったため、注意の度合も強くなってあせってました。デジカメのフラッシュ禁止はワンボタンでできるようにしてもらいたいものだ。
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あぁ~、ペンギンですよ。話では冬季にはペンギンパレードがあるとのこと。見てみたい。
建屋に入ると水槽を下から見ることができ、まるでペンギンが鳥のように(鳥だって!)水中を飛翔する様子をみることができる。もっと人数が少なければゆっくりみることができるのになぁ。
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アザラシ館もすばらしい。透明のアクリルのパイプを泳ぎ抜けていく。八景島のイルカもやっていますが、こういう展示はいいっすよ。床にものぞき窓があってアザラシの泳ぐ姿をみることができた。
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人気は少ないモモイロペリカンを見ていたら飼育員がバケツを持ってやってきた。裏もぐもぐタイム。

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キリンの顔も間近に見ることができた。普通の動物園だと見上げることの多いキリンだが、視点を変えるだけで新鮮に感じるものである。

ところで園内各所にあるトイレだが一部はバイオトイレだ。大の方の便器をみると下にはワラとかおがくずが大量に入っていて、用を足してボタンを押すとゆっくりと攪拌される。臭いはしないものだ。張り紙によれば、最近財布などを落としてしまう人もいるようで…
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北海道は登別ではアジサイを、旭川ではヒマワリと赤トンボをみた。大量に飛んでいるトンボは、休むためなのか前に並ぶ人の肩だけでなく、そこかしこの人にとまっていた。

いろんな意味で癒された、今回の旅のメイン、旭山動物園でした。もっと1日にいてもいいくらいだ。

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