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火山の旅 

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千歳から室蘭方面を通過して洞爺湖へ向かう道、有珠山がみえる。ここからみえる有珠山は、いかにも火山を感じさせる溶岩ドームがすばらしい。同じ道を帰るものと思っていたので写真は帰りに…というつもりが撮影の機会を逃してしまった。悔やまれた。

洞爺湖はカルデラ湖である。中央にある大きな島は中島というらしい。
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こちらは昭和新山。有珠山の近くで洞爺湖温泉から近い。標高398メートル。
1943~45年までの約1年10ヶ月の間噴火し、ただの畑から高さ175メートルの岩が生えてきたのだ。平均すれば1日20センチ以上で成長したことになるが、実際には1945年中に岩(溶岩ドーム)がでてきたので約300日で成長したことになるらしい。すると実に1日60センチくらいの勢いで岩が成長したのだから驚きである。
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噴火が戦後間近なことで公的な観測データがない中、ご近所の方(郵便局長さん)が記録していた。
ところでもともとは畑、小麦畑だったので誰かの私有地なのだろうと思っていたら、大切なことは3階繰り返すバスガイドさんのガイドによれば、記録した郵便局長さんが土地を買い取ったため局長さんの家の私有地となっているとのこと。

「うちの裏山は火山なんだぜ!」

いやはや自慢になりそうである。もっとも昭和新山にいってみると今なお水蒸気を上げているところがあってやや不安ではあるが。もっともわけあって火山を購入していた。火山を愛する局長さんは、硫黄の採掘で昭和新山が荒廃することを心配していたそうである。
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こちらは登別の地獄谷。箱根にも地獄がありますが、こちらはやや静かです。
近くの日和山の噴火にまつわる温泉らしいですが、詳細は不明。ただし地震計によるモニタ(テレメータ?)がパークサービスセンターにあった。
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登別温泉のお湯は、やや白濁のやわらか~いお湯でした。

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