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バウハウスとおりがみ 

“栄光なき天才者たち”というコミックがある。今や全巻を入手することはなかなか難しいと思われる。

さてこの16巻“名取洋之助”(日本の写真家)。二次大戦前のドイツ(ワイマール共和国)で今の工業デザインへと通じるバウハウスというモノづくり思想があった。この巻の中でバウハウスを説明するのにおりがみが登場する(このコミックはある意味偉人伝ではあるが、実話だけでなく作者の解釈が多分に含まれていることに注意)。

名取洋之助:(おりがみを持ち) 素材
名取洋之助:(折りながら) 技術
名取洋之助:(鶴を折りあげ) デザインによる
名取洋之助:生活の芸術化!
メクレンブルグ:わぁ!
名取洋之助:バウハウスの思想は日本人の俺にはすごくなじみやすいものだよ。俺は写真でもお芸術コンプレックス写真じゃなくてバウハウスでいきたいね!

バウハウスは、特に建築関係で活発だったようだ。
シンプル イズ ベストというのか機能美・実用美というのか、いまひとつ理解はできていない。

近いという意味ではアップルの製品かなぁ、という漠然としたイメージしかない。
今だとiPhoneとか、個人的な印象では昔だとQuadra700だったな。
当時のMacintoshはフロッピーの取り出しボタンなどなく、電源スイッチくらいしか本体にはなかった。
このおかげで書き込み・読み込み中に誤って取りだしボタンを押してしまうことは絶対に不可能だったのだ。

それはさておき、素材・技術・デザインという3つのワードは何かこれからの製造業でも必要かと思われるが未だピンとこない。デザインはいわゆるデザイン以外にユーザーフレンドリーというか使い勝手がいいというか、そのような理解でいいと思うのだが。

なかなか答えが見つからない。思索の海に漂流中って感じだ。自分なりの答えでも見つかるといいな。

※“それはさておき”で思い出したが、漢字で書くと“閑話休題”である。もちろん“かんわきゅうだい”とも読む。

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