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たきび 

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さざんかを見ますと、文部省唱歌“たきび”の歌を思い出します。
幼少の頃は目黒区に住んでいましたが、落ち葉を集めてたき火をしていた家もありましたし、特にそのたき火が消える頃にでてくる焼きイモが最高でした。イモを頬張りながら甘くしっとりとした食感と、冷たくなった手が熱々のイモで暖かくなるのがたまりません。

残念ながら最近では街中でたき火をすることは防火上もなかなかできなくなり、しょうがないのかもしれませんがちょっぴり残念です。

唱歌“たきび”もwikipediaを読むと時代に翻弄されたようです。

1941年12月にNHKで放送されたが、その前日8日に太平洋戦争が開戦。たき火は敵機の攻撃目標となるなどの理由で軍から批判されその後の放送を取りやめ。

戦後、NHKで放送、また音楽の教科書に掲載されるも、防火の立場から消防庁に批判されるなど、歌はのどかなのに現実は結構冷たかったようである。

今では幼少の頃のたき火の思い出を熱燗で懐かしむだけになりました。

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