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第1日目:旅の行く手を深雪がこばみ、 

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11月11日成田空港第1ターミナル12時45分に集合。書類をもらい搭乗手続きを済ませる。
この時にビール小無料券とドコモの粗品引換券を貰う。あとからこのドコモデスクでの経験が役に立つことになるとは知る由もない。

ドコモでは粗品引換券を渡すと持っている携帯電話のキャリアを聞かれる。
「ウィルコムです」というと、つっけんどんにドコモの割引券(5250円分)を渡され終了。
係長氏は「ドコモです」というと、親切に海外で使えるかどうか携帯電話をチェックし、海外での使用方法と料金について説明していた。もっともやさしかったが実に機械的な説明で、アンドロイドだったのではと疑ってしまうのだ(そういったら中国の店員も似たようなものだが)。

ちょっと早めに搭乗口へ。
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15時15分、定刻に離陸したCA926は一路北京に向けて飛行。離陸の際にはなぜか石油ストーブを消した時のような臭いが客室に漂う。エンジンからの圧搾空気の一部を客室に引き込み与圧と気温を維持しているのだが、ここから入ってきたのか?

さらに2列前の荷物収納部から雨漏りがし乗客がぬれるトラブル。後から知るがこの人は同じツアーの人だった。結局は雨漏りは収まるも念のため座席を変えることになった。

それはそれで快適な空の旅。もっとも雑誌は読めないは、スクリーンは小さいうえに映画とかやってなく、音楽番組もないというそういう楽しみはありませんでしたけどね。
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北京空港着。アジア最大の空港。国際線ターミナルから国内線ターミナルへは新交通システムのシャトルで4分。入国手続きを行い、いったん荷物を引き取る。ついでに両替。手数料で50元も取られたが、夜も遅いのでやむを得まい。

国内線への乗り継ぎ口に向かおうと先行く人の後を行くと…
「あれ?これ外じゃありませんか?」
外に出てどうする!

戻れないので空港職員らしき人に乗継カウンターについての中国語をみせるとインフォメーションへ。
4階へ上がりK-9へ行けと言われる。実際に行ったら窓口は終了。航空会社職員に聞いたらゲートへ行けと言われる。荷物はどうするんじゃー。

保安検査で案の定ひっかかる。係長氏は歯磨き粉を没収。液体のほか練り物なども機内持ち込みダメなんだよね。
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どうにかみんなと合流。なぜか荷物をガラガラとひっぱっている2名。どこでどう間違ってしまったのか?20時の便だったが20時30分に変更。搭乗する。
安全ビデオも流されたが、飛ぶ気配なく何度かアナウンスが入る。21時に機内でどよめき。
断片的な情報で西安が大雪のためクローズしているらしいとのこと。

中国国内線のCAは英語がほとんど通じない。ツアー29名が路頭に迷うのか?現地ガイドは西安で待っている。
「現地ガイドに連絡取ったらどうでしょう」と匝。係長氏の携帯電話は中国国内でも使えることは成田空港で確認済み。電話番号はツアーのしおりに書いてある。

「今日、西安・北京のツアーでそちらにいくものですが…」
「え?今ですか、北京です。飛行機が飛びません」
しばしのやりとりのあと、CAを呼び携帯電話を渡す。ガイドと話してくれ。
長かったなぁ。結構話していたけれど、22時まで待機せよ。とのこと。後は男性CAの指示に従えとのことだった。

この時点でようやくツアー参加者29名を把握。連帯してこの危機を乗る超えることに。
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22時に乗客は降ろされる。我々も指示に従い降機する。男性CAとツアー係員とが携帯でやりとりし、北京ガイドの電話番号を教えてくれた。
29名は預けた荷物を引き取り(匝たちは預けていなかったが)、出口へ向かう。北京のガイドが立っていた。
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航空券の処理のため待たされる。23時30分くらいにバスがきた。外は氷点下。
旅行ケースのキャスターが壊れた方もいて、その手続きにも時間がかかり空港を出たのは25時だった。どうにかそれまでにホテルを手配したところは旅行会社も必死だったのだろう。

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