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第2日目:いにしえの都を粉雪が隠す。 

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雪などめったに降らない北京。ホテルの窓を開ければ中国観測史上最大の大雪が展開中。

バスで天安門広場への移動中。臨時ガイドの雷さんが
「西安は大雪で空港が閉鎖されています。あちらの空港では2万人が足止めされているそうです」
「西安には行けそうになく、北京5日間になってしまうと思います」
客は諦めのため息と何しに来たのかと憤る人。もっとも雪相手ではどうしようもなく、また本来西安にいるはずなので今晩の宿泊先も未定。とりあえず昼食や宿泊の手配をしながらの北京観光。ガイドさんも大変です。
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天安門広場につく頃にはどんどん雪が降る。乾いた雪ではあったが傘や肩、カバンにどんどん雪が積もっていく。
広場への入場にはセキュリティーがあり、解放軍の兵隊が2列になって移動中だった。
左の塔は人民英雄記念碑。
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天安門も雪化粧。
「こんな風景はめったにみられません。みなさん、貴重な体験ですよ」という雷さんだったが、もはや慰めになっていないな。たしかに貴重なのだろうが…。

トイレ待ちのあと1名不明に。ガイドさんパニック。寒風吹きすさぶ中28人の雪の中で待たされる。かなりの時間が経ってのちガイド1名を置いて天安門へと移動。天安門に上がれますがセキュリティが厳しい。やはり中国のシンボルですから、何やら破壊などされてはメンツもないってことなのでしょう。

上からの景色は雪のためよく見えず。
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天安門を降りると行方不明のおじさんが発見されていました。まったく!

午門という巨大な門をくぐり故宮へ。いにしえの皇帝がいた宮殿です。中央の石畳以外はレンガが敷き詰められていますが、凸凹です。雪に覆われてどこがへこんでいるのかよくわからず注意が必要。結構何層もレンガが敷いてあるとの話でした。
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脇では雪合戦をしている人たち。このカップルはラブラブでして、このあと二人で抱擁の上に接吻ですよ。
まったく君たちのおかげで温暖化が進んで(ry
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さて昼食も済ませ、天壇公園へ。
ここは皇帝が豊作などを祈った祭祀の場所。写真はこのうちの祈年堂だ。この建物、清の時代に清の帽子に似せて建て替えられたという話もあったが真偽のほどは。
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北京ダックを食べたあとは、雪で寒いこともあり雑技のオプションに参加。体操選手が行っているだけあって体育会系そのままだ。
もっとも上海雑技よりもどうかなぁ、いまひとつかなぁ。それでもいろいろと見どころはありましたね。燃焼系アミノ式の芸が結構楽しかった。
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この夜の宿泊は北京飯店に決定。

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