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不気味の谷を乗り越える 

ロボット開発でどうしても心理的な壁となる“不気味の谷”
これは明らかに人間とは違う容姿のロボットの場合、その動きなどに親近感を得ることがある。しかし中途半端に人間に近い容姿の場合、その不自然な動きに嫌悪感や不安感を覚える人が多くなる。これを乗り越えないと人間とそっくりなロボットを作ることができない(作る必要があるかの問題は置いておく)。

過去に書いた開発中のロボットたちなど、どうしても不自然だったのだが下のロボットを見て驚いた。

このロボット“Jules”は視線に少し違和感あるが、映像で見る限り嫌悪感は感じない。ちゃんと髪をつけてやれば、人間との見分けがつかないんじゃなかろうか。実物の肌に質感がわからないがいいところいっていると思う。

比較的、顔のなめらかな動きはモーションキャプチャによって人間の表情をそのまま取り込んでいる。日本もモーションキャプチャの技術は十分にあると感じているのだがなぁ。ソニーがやったらいいところ行けると思うが、こういう人間ぽいロボットの開発はしていないのだろうか。


11月に書いた“人型ロボットの未来 ”で欧米では人型ロボットの開発が活発ではないなぁと書きましたが、匝の情報不足だったようで、認識を改めねばなりません。

Hanson Robotics社
http://www.hansonrobotics.com/index.html

pdfによる資料(不気味の谷に関する記述があるようだ)
http://www.hansonrobotics.com/Hanson-Robots_March-14-09.pdf

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