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もりのへなそうる (福音館創作童話シリーズ) 

もりのへなそうる (福音館創作童話シリーズ)
もりのへなそうる (福音館創作童話シリーズ)やまわき ゆりこ

おすすめ平均
starsなつかしい本に再会
starsへなそうるがかわいい
starsこうでありたい冒険心
stars大爆笑
starsへなそうるに会いた~い!

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大人が読んでもおもしろくない。
しかし子供が読んだらおもしろいのだろう。まだ甥っこ、姪っこに見せていないのでわからないが。
現実と空想の境がない。お母さんのいる家は現実で森に探検に入ると主人公である兄弟の空想の世界がひろがるようだ。
“へなそうる”というのは縞々の首長竜のような怪獣の子供。3人でかくれんぼしたりカニ獲りしたりするが、弟や“へなそうる”は言葉をはっきり話せず幼児語なのを一つ上に兄が言いなおしたり、かくれんぼが全然ルール通りに行かなくてもそれだけで楽しいという実に子供だけの価値観の世界が広がっている。

そう考えるとこれを読んだ主人公と同年代の子供には価値観がわかり楽しめるのかもしれない。

兄弟のカニの説明で“へなそうる”が恐い恐いという。
はさみを持ち首を切られるかも。八本の足で踏みつぶされるかも。見たことのない生き物を想像するに実物よりも巨大化し恐ろしくなるのは、お子様にも共通することなのかもしれません。

大人としては、読んで笑い転げる子供を見る方がおもしろいかも。
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