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北用と南用 

“北用と南用”といっても何のことやらですね。
方位磁石には、北半球用と南半球用があるとの話です。

なんで方位磁石が北を指すかの説明では、地球の中に巨大な磁石のような働きがあって云々と言われています。
しかしこの磁石が意外と小さいのですよ。
91213b.jpg
磁石(の働き)は北極と南極の地表まであるわけではなく、ずっと短い。磁石は先っぽで磁力が強いので方位磁石も地球の磁石(の働き)の先っぽを目指す。するとですねぇ、地球の磁石は短いため地球のN極を目指すと地中を指してしまうのです。もちろん地球が丸い以上に下を向くみたいですねぇ。
91213d.jpg 91213c.jpg
関東で方位磁石は北の方を指しつつも約50°も下を向きます。沖縄では40°くらいで北海道では60°くらい傾くらしいです。このため方位磁石を重心に支点を設けてつくると、N極が下を向きS極が上を向く。すると方位磁石によっては底とカバーをこすることになりうまく動かないんです。

このため重心をずらしたり、S極側を重くするとかN極側に穴をあけるなどしてバランスをとっています。同じく南半球用は逆にバランスをとっているため、北半球で使うとますます傾いてうまく使えないということがあります。

もっとも100円ショップの安いものや液体に浮いている方位磁石はこのような補正をしていないものもあるようですが。

これは簡単なので実験してみたいものですね。

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