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旧枢密院 

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いただきものの写真。ちょっと国会議事堂に似ている建物が旧枢密院の建物だ。なにやら改修工事中のようだけれど。

枢密院は大日本帝国憲法下で存在した機関で、天皇の諮問機関だった。主な仕事は国家の重要事項の審議、特に憲法の番人の役割とされた。もっとも大正時代には政府に揺さぶりをかけるほどの力を持ってくる。

そんな枢密院も満州事変以降、軍部が台頭してくるにつれ力を弱め、戦後に帝国憲法の改正を審議して新憲法が発布されると同時に消滅した。

明治時代の元勲の活躍の場をつくったって感じだろうか。すでに昭和に入ると役割は終了したように感じる。まして新戦後に活躍の場はなかったのだろう。

建物が国会義議事堂に似ているのは、試作のためだったという。大手門から東御苑に入ったところ左奥に見えるが小さい建物だ。


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