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【積読】図説 金枝篇 

図説 金枝篇
図説 金枝篇サビーヌ マコーマック

おすすめ平均
stars歴史学者も読んで欲しい
starsこんなに読みやすくなるんだ。

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はっきり言おう。寝床で読み始めて10分足らずで就眠。気合を入れて読み始めて30分で挫折した本。

内容(「MARC」データベースより)
民族学の不朽の古典「金枝篇」に、170点もの資料図版を挿入し、膨大かつ難解な内容のエッセンスを平易に紹介。
「金枝篇」を魔術と宗教の発生に関する古典的業績とする編者の視点が特徴

金枝(きんし)とは、ヤドリギの枝のことだ。
イタリアのネミ村では聖なる樹であるヤドリギがあり、逃亡奴隷以外は何人もこの枝をおってはならない掟があった。森の王という祭司がネミ村にいるが、この森の王になることができるのは金枝を折った逃亡奴隷だけであり、今の森の王を殺さなければ自分が森の王になることができないという風習があった。

なぜ、このような風変わりな風習があるのか。そもそも王とは神とは。
そんな疑問を世界中の風習、呪術、宗教、生贄とかタブーなどの事例を集め、金枝の意味を解き明かしていく。

この事例が膨大で、今では失われた世界中の風習が記載されているという意味で非常に貴重な資料である。
が、そのために読みにくい。

金枝篇はいろんな版があるが、これは図もあり比較的読みやすいと言われているが挫折した一冊。

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