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安全ベルトは壊れました 

成田発、中華航空は遅延で急いで出発の準備。
ジャンボジェットにして奥の席窓側2席をせしめた我々は、席に着くなり安全ベルトを締める。
「おい、ベルトが…」
係長氏の左手にはカチッとバックルははまっているが根元の取れた安全ベルトが…。
「壊れていたんだよ」
壊したなんて思ってませんて。
ところで到着した乗客はどうしていたのだろうか…。
キャビンアテンダントを呼び、ベルトを見せる。意外と驚かないもので、わかったわかったというジェスチャーのまま何事もなく仕事を続ける。そう、遅れているんですよ。
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「悪ぃな。俺はファーストに移動だな」
妙にうれしそうじゃありませんか。
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そうこうしていると中華航空と日本航空の作業員がやってきた。
シートをひっぺがす。って、こんなに簡単に取れるもんだったのか。

落ちたボルトと拾っておいたワッシャでベルトをつけ始める。
キャビンアテンダント3人も見守っているといよりも「何分かかるんだ」といっているらしい。
日本航空の作業員が「Five minutes!」
たしかに5分で作業を終え降りて行った。
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もちろん、係長氏は匝の隣に座ったのだった。
「残念…」という言葉を残し。

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