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円筒分水ポタ 



思えば今年初めてのポタリングだ。
3月27日、肌寒い日だったが久地にある円筒分水で催し物があることもあり、自転車出勤。
円筒分水から流れる二ヶ領用水をさかのぼります。

鶴見川から矢上川、そこから元住吉へ通じる二ヶ領用水の渋川と武蔵新城へ通じる江川がある。往路は江川から行こう。
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江川は緑道・親水公園化され、四季いろいろな花が咲いている。付近の住民の憩いの場でもある。カルガモや鯉だけでなく、小魚やザリガニなどもいて子どもたちも水で遊んでいる。
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新城から先は地上に用水はなくなるが、しばらくいくと二ヶ領用水の本流となる。こちらは
用水路としての利用は残っているようだ。用水の脇には枝垂れ桜などが植えられている。
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高津付近は満開だった。眼下にはカルガモが泳ぎのんびりした空間が広がる。
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さらに走り田園都市線をくぐり、R246を迂回して、用水路の終点いや始点、円筒分水に到着。円筒分水は宿河原にある多摩川の堰から取水した水をここまで引き、耕地面積に合わせて水を公平に分配する施設。円筒の中央から水が湧き出すようにし丸い縁を耕地面積に合わせて仕切りを設け、縁から流れ出る水を自分の田につながる用水に引き込むわけだ。

ここの円筒分水は背後に水門があって、一旦地中の水路を通して円筒分水の中央から水を湧き出させる逆サイフォン方式(厳密にはサイフォンではないが)。複雑にしているのは地中水路の上には早瀬川が流れる。早瀬川の水は二ヶ領用水に流れ込んでいないわけだ。
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(クリックすると大きくなります)
円筒分水はあいにく桜はまだだったが、スプリング・フェスティバルの準備中。
円筒分水のしくみを説明するサイフォンの模型。かざぐるま屋さん、園芸屋さん、竹細工やさんや豚汁・お酒のお店。

ウワサ?のソーラークッカーも登場。
「これ、写真に撮っていいですか?」
「いいわよ~」と快諾の主婦連。「もっとこう全体が写るように」とか指導を受けた(笑)
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まだフェスティバル開催前だったが、豚汁とカッポ酒は販売開始。長い竹筒にお酒を入れて炭火で温めたものだ。最初の1杯300円。2杯目は200円。竹の器付き。
「竹のコップは、大きいとお酒もいっぱい入りますか?」
「同じだよ、おじさんプロだからね。目分量でもみんな同じ」
その後も同じ質問しているおじさんがいた。

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ぬる燗程度でまずまず…
あっ、これから仕事なのに飲んでしまった!

会社からの帰路は、二ヶ領用水本流を下り、小杉の水門から元住吉へ向かう渋川の沿道を走る。ここは今井桜と言われる桜並木。元住吉手前で東横線沿線を走りぬけ矢上川へと向かった。

渋川をそのまま進めば住吉桜といわれる桜並木を経て矢上川へ落ちたあと、すぐに鶴見川と合流するのだ。途中から砂利道だから走りにくいのでね。

走行時間:1時間40分
走行距離:25.91km
平均速度:15.4km/h
最高速度:25.8km/h 
積算距離:2952.7km

やはり自転車は気持ちいいな。


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