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武蔵野さくら巡りポタ その2:馬事公苑編 

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馬と桜と書いて、桜肉を思い浮かべるようではだめだぞ。
桜めぐりなので、桜咲く馬事公苑へと足を延ばしてみた。

前回からの続きです

246号からサザエさん通りを抜けて桜新町へ。そして用賀方面に向かった後、馬事公苑へと進んだ。この時期、正門は混雑して駐輪できないだろうと裏門に行ったわけだが、自転車は正面へ回れとの張り紙。回ったら意外と空いていた。

正門から入ってすぐの場所に駐輪スペースがあってそこに止めた。馬事公苑の碑も建っている。
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馬事公苑
紀元二千六百年紀元節建立

騎道作興(きどうさっこう)
百錬自得(ひゃくれんじとく)

意味
誠実・まごころを以って騎道を作興(盛んにする・ふるいおこす)すること
百回同じ事を練習して、やっと一つの事を体得する
人が1回練習するのであれば、自分は100回練習せよ
人が10回練習するのであれば、自分は1000回練習せよ
馬事公苑HPより

公苑が公園でないのは、公園の園は植物がある庭のことで、公苑の苑は動物のいる庭のことなのだそうだ。では動物園は?

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この日、10日は関東学生馬術春季大会だった。
少し肖像権を気にするので遠目に撮っているのはお許しを。あくまで馬と桜がテーマですので。

で、
「騎乗者が女性だ。カッコイイ」とか
「双眼鏡をなぜ持って来なかった」とか
「あっ、お馬さんだ。後をついていってみよう」とか
いろいろ思うところありましたが、あくまでブログでは常識人です…いや、いつもですよ。

今回は馬場馬術なので、障害のような飛び回るところは見られなかったものの優雅さがあります。
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こちらは待機組。先輩から指導のゲキが飛んでいる人もいた。
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走路以外の場所にはたくさんの桜が植えられている。残念ながら花も終わりに入っていて苑内は花の絨毯になりつつあった。走路は立ち入りできるが砂地のためか歩いている人はあまりいない。
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走路から振り返ると白馬に乗った…女性騎乗の白馬が悠然とやってくるのが見えた。
自分ではごく自然に柵に近づき(傍から見ているとワーイと飛んで行ったように見えたかもしれない。やはり客観的に自己を見つめることも大切)、写真を撮っていると向きをこちらに変えて馬が近付いてくる。どうも二重の柵は馬の通路だったようで慌てて退散。
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競技している人たちはカメラを意識しないようにならなければならないんだな、と感じる。
大会になると家族やグループのほかに、結構マニアなカメラマンがたくさんいるのだ。
それはそうと白馬は悠然と立ち去って行った。脇では腰の引けたお子さまが手を振っていた。手を振り返してもらったらしい。今度、甥っこを連れて…略
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放牧場では区画ごとに馬が放されていた。ポニーはやる気がないものの、馬たちは地面に鼻をつけてモグモグしている。桜の花びらでも食べているのか、どうなのだろう。この先の障害走路では家族連れが花見中。
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苑内にある日本庭園には枝垂れ桜が咲いていた。池にはコイやカメがおり、甲羅干しのカメが動くたびに喜ぶ子どもたちがいたり賑わっていた。これも桜が終わるとまた静かな苑内になるのだろう。
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馬や競技をみてまったりしたり、アリやハチ、チョウなどの昆虫を追ってみたりと誘惑たくさんでしたが、先に進みましょう。

でも今年も苑内はさくら色で満足です。

つづく



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