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本当のモッツァレラ・チーズを目指して 

モッツァレラ・チーズ。
真っ白くやわらかなチーズでマルゲリータなどイタリア料理に使われるチーズ。

宮崎県にはこだわりのモッツァレラ・チーズを作る牧場兼チーズ製造所がある。
ここのオーナーは「イタリアの田舎暮らし」みたいな本を立ち読みした時に、

“ここでは自由に動き回って健康なニワトリが生んだ卵が良い卵で、
 放牧された幸せな牛から搾った乳が良い牛乳なのです。”

という文章に人生の指針を受けたらしく、イタリアへ修行。その後オーストラリアへ行って水牛の買い付け。

牧場は南房総、瀬戸内、宮崎と候補地を決めたそうだが、最終的に多くの人とたくさんの出来事の末に宮崎になったそうだ。

そして2008年3月28日、長い検疫を終えた20頭の水牛(うちオス2頭)が宮崎で受け入れ準備していた牧場兼製造所に搬入された。搬入初日にして水牛が牧場から脱走。山狩りのように追いかける。

新鮮なモッツァレラを食べてもらうため毎朝3時から製造を初め、出来上がると車で60km先の宮崎空港まで運び、空輸で東京へと送られる。賞味期限は3日だができるだけその日のうちに食べてほしい…そんなこだわりを持つオーナーさんだ。

本当の水牛乳のモッツァレラを作り続けて2年。牧場経営とチーズ作りと取引が増えてきたところ…


残念なお知らせがあります。

当牧場の水牛達も口蹄疫に感染しておりました。
子牛を含む、全ての水牛を家畜伝染病予防法に基づいて殺処分しなければいけません。
残念です。
2年で40頭近くになった水牛すべてが殺処分された。「残念です」とわずかな文字に込められた思いはいかほどのものであろうか。

サイトにある牧場の丸池でほのぼのとしている水牛たちを見たりやコラムを読むと、オーナーさんの落胆とか無念さが伝わってきます。殺処分された農場が立ち直れるよう何かできないだろうか。

モッツァレラ製造所:カゼイフィーチョ

www.さとなお.com:本物の水牛のモッツァレラが…


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