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店内野菜工場 

7月6日、サンドイッチチェーンの日本サブウェイが野菜工場併設の店舗を丸の内にオープンしたとのこと。


レタスを“店産店消” 世界初の野菜工場併設店、日本サブウェイ
(産経新聞:2010.7.5)
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100705/biz1007051530007-n1.htm

サンドイッチチェーン「サブウェイ」を展開する日本サブウェイは5日、店内にレタスの栽培工場を併設した新店舗「野菜ラボ」を東京・丸の内に1号店をオープンするのを前に、報道関係者向けに内覧会を開いた。“店舗生まれ”の安全で新鮮なレタスが使われたサンドイッチを“店産店消”できるのが特徴だ。大手外食チェーンとして、野菜工場併設の店舗オープンするのは世界初。将来的に2~3店の出店を目指す。

 出店するのは「サブウェイ 野菜ラボ」。店舗中央に設置された植物工場で水耕栽培を使い無農薬レタスをつくる。レタスは1週間当たり20玉生産可能だ。

 店舗は20坪で、席数は20席。客席は植物工場を囲むように配置し、栽培されるレタスを見ながら食事ができる。店内で生産するレタスのコストは通常の仕入れ品に比べ約2倍かかるが、定価は変えない。

 この日、会見した日本サブウェイの伊藤彰社長は「店舗で生まれたレタスは新たにオープンする店舗の最大5%程度(月400食)程度をまかなえる。“安心”の部分を来店客向けに訴求して、野菜工場の併設店舗を今後、増やしていきたい」と述べた。

4日日曜に姪っ子らの科学技術館に遊びに行き、そこに展示してあった野菜工場設備も日本サブウェイのものであった。
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野菜工場はLEDの登場で実現した。すでに実験設備やJFEなども野菜工場を事業化するなどしているし、宇宙での食糧自給のために実験もされている。

いつの日か店舗内で栽培され食材として提供されれば素晴らしいと思っていたが、日本サブウェイが実現するとは思わなかった。たしかにサンドイッチとかハンバーガーとかならレタスなど葉物も使うから適した店舗だったのだろう。
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基本的に水耕栽培であり、循環水に養分を混ぜ、気温と光、二酸化炭素を調節することで栽培をする。

いままでの研究から、野菜の成長に合わせて照射する光を変えることで効率的な野菜作りができることが分かっている。赤と青が重要で、芽から大きくなるまでの成長期と糖度が増す時期とで光の色を変えることが行われる。この色の配分はノウハウになっていると思うのだが、サブウェイはどうしているのかな。まさか白だけでやっているわけではないだろうし。太陽の光と違って光の成分が少ない。白に見えても野菜に必要な赤と青が少なすぎるのだが。興味深いからもっと調べてみよう。
100704c.jpg
ところでサブウェイのコンセプトは「店産店消」。新鮮で安全な野菜をその場で提供するのだそうです。

実際に栽培される野菜をみることで癒しの効果もあるだろうし、農薬を使わない安心感も来客に与えることができるかもしれないな。


日本サブウェイ:野菜ラボ
http://www.831lab.com/plant/about.html

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