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1968年海底ハウス 

26日、船の科学館に立ち寄って宗谷を外から眺め館内を通り抜けたところで白い潜水艇のようなものを発見。
早速近付いてみた。

中央は球体で両端から円筒部分が飛び出ている。これは海中ハウスなのだそうだ。名前は「歩号一世」と書いてあった。
100927a.jpg
説明板によると


海底ハウス歩号I世 民間による世界最初の海底ハウス
この海底ハウスは、世界で初めて民間人の手によって作られた海底居住区です。
海底技術研究所の若手技術陣に、日本船舶振興会(笹川良一会長)が援助の手をさしのべ、昭和43年完成しました。
静岡県沼津市内浦の沖合、水深8mに設置され、3年3ヶ月にわたり居住実験が行われ、昭和45年12月には、当時71歳の高齢にもかかわらず、笹川会長自ら「海底村」を訪問、その快挙を記念して、「海底村」初代名所村長に任命されました。

100927b.jpg
なるほど。とりあえず窓からのぞき見ることにしよう。
って!電話をしているのは笹川さん!!
100927c.jpg
いやぁ、まさか中に3人も人がいてテレビまで映っているとは思いませんでした(苦笑)
海底ハウスの中は1968年の時代で止まっているかのようです。

さて、内部図をみると中央の球体の底から出入りするようです。すなわち8m程度潜らないと家に帰宅できない。左側は居住区ですが、右はトイレとシャワーのほか高圧部という場所がありますが役割がわかりません。水の進水防止なのかなぁ。

20世紀、将来海底都市ができるということでしたが、まったくできる気配はありませんね。
この海底ハウス、現代の科学をもってすればそれなりの設備はできると思うのですが。
IH調理器や電子レンジもあるので火は使わない。空調はつけたい。とか、だって宇宙に居住スペースがあるんですから。
100927d.jpg
ところで船の科学館敷地内は笹川会長(元会長だけれど)があちこちにいたのですが、この笹川さんだけは顔色悪くていかがなものかな。
100927e.jpg 100927f.jpg
まだまだ続く海底村。個人的に海底モノレールいいなぁ。

海底村プロジェクト:公式サイト


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