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パソナ「アーバンファーム」 田んぼ編 

10月連休明けの12日。東京駅日本橋口から徒歩5分ほどにある呉服橋交差点のパソナ本社。
そう、人材派遣のパソナに行ってきた。それはここが有名な植物工場「アーバンファーム」だからだ。

実はもともとは大手町にあった本社に「パソナO2(オーツー)」という、やはり植物工場があって、これからの就農支援のPRとして公開されていた。小泉元首相も見学したので覚えている方もおられよう。

残念ながら本社移転で植物工場はなくなるという話もあったが一転、新本社でも「アーバンファーム」として存続したのだった。

見よ、この重厚な入口に輝く“PASONA”の文字。
101012_01.jpg
さて入口から一歩入り驚いた!なんと田んぼがあるではないか。
既に稲刈りも終え、次の苗を植える準備がされているようだ。
本物の泥が入れてあるのだが、ネット情報では底にヤシ繊維があるらしい。パソナ公式サイトによると田んぼの広さは90m2。だいたい日本では10a(アール:1000m2)で500kg以上の米が収穫できる。すると一度に45kg、三毛作できるらしいから135kgかぁ。ごはん1杯のお米は約65gらしいから1回の収穫で約690杯分が賄えるんだな。つまり1年で約2100杯だ。
101012_02.jpg
それにしても暑い。そして蒸す。
天井からはメタルハライドランプと高圧ナトリウムランプが照り付ける。ネットで調べるとランプは上下することができるそうだ。

ランプの特徴は、
メタルハライドランプは、主に青色を補い光量を補う効果がある。
高圧ナトリウムランプは、赤色が強く植物の成長を託す効果がある。

イネは基本的に夏の植物であるからランプにも熱が必要なのだろうか。ここはビル1階にあり外部とはガラスで仕切られているので冬季は温度管理が大変だろう。
101012_03.jpg
既に田植えの準備かな。水は循環させているのだと思うが片方から水がどんどん供給されていた。どこかに排出口があるのだろうが、すみません気付きませんでした。水に液肥を入れているのだろうなぁ。家に帰ると疑問が沸くものなのである。
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あくまでも東京駅徒歩5分程度のオフィス街にある田んぼ。
まさに人工なわけで、田んぼの生き物...たとえばカエルなどはいない。打ち合わせ中にケロケロはまずいらしい(苦笑)。ドジョウくらいはと思ったが土や底にあるヤシ繊維をひっかきまわすのはよくないのかな。普通の田んぼなら土を適度にかき混ぜてくれるのだが、ここの土は固められないらしいからドジョウがいるとイネがしっかりと根を張れないのかもしれない。
101012_05.jpg
田んぼ見学中にピアノでクラッシックのような曲が流れていた。よもやイネにクラッシックを聴かせて…などと思ったら隣で生演奏中。それもこのカフェはスタッフオンリー。見学者もお茶することはできないみたい。
あのピアノ弾いているお姉さんの派遣社員…?

ま、それはともかく受付をして他の場所も見てみよう。
101012_06.jpg

パソナ:アーバンファーム
岩崎電気:植物育成システム

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