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久しぶりの慣らし運転  

夏は暑すぎて愛車のルイガノMV2を乗り回せなかったが、秋もはじまって運動不足解消と自転車の慣らしも兼ねて少し走った。
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綱島から小杉へ。駅前では等々力競技場へサッカー観戦にいく人々を案内中。フロンターレのユニフォームを着たみなさんがバスへと吸い込まれる。

小杉から新丸子を抜けて丸子橋へ。途中、京浜伏見稲荷の脇を通過。相変わらず建物は大きい。
そして丸子橋である。川上には東急の橋梁があり、東京側には亀甲山がみえる。亀甲山手前には浅間神社があり木立を超えたあたりに日の丸が翻っていた。
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東京側に渡り浅間神社下までくると河川敷に下る舗装道路がある。できたというのは知っていたが見たのは初めて。話では二子玉川までサイクリングロードとしてつながったとか聞きましたが、細い道は自転車乗り入れ禁止であった。

そのようなわけでめずらしく多摩川の駅方面に向かう。浅間神社下には「多摩川治水記念碑」。
これは二子橋から下流の堤防が完成した際の記念碑。多摩川は暴れ川であり、川崎側は洪水に苦しんでいた。国は護岸工事の許可を下さず、神奈川県知事有吉忠一が住民の要請を受けて群道を高くし結果的に堤防とする改修を開始。これに内務省と堤防ができることで対岸の治水能力が弱まる恐れもあり東京府も異議を申し立てるが、紆余曲折を経て多摩川の治水工事が行われここに完成の碑が建てられたそうだ。
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さて駅に至る道には古くからある釣具屋さん。匝が幼少の頃からある。その隣には小さなカフェ。なかなか感じが良い。今度、入ってみようかな。この他にも小さなカフェが一軒あった。
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駅への商店会で懐かしい看板があった。「鮎やき」だ。一種の人形焼きである。多摩川の鮎を模したこの辺の銘菓だよなぁ。
いまさらネットで調べると大黒堂さんというお店では焼きたてが食べられたそうで。見かけなかったな。匝は駅に近いお店で購入。5匹600円とはいかがなものかなぁ。
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多摩川の駅で東横線ガードをくぐりしばらく行くとカトリック田園調布教会の聖堂がみえる。ここの聖堂の夕映えがとてもきれいで大好きだ。残念ながらこの日は曇天で夕映えは期待できず。
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亀甲山から宝来山へ。ここから多摩川を眺める。鳥のさえずりに交じって対岸の等々力競技場からのサッカーの声援が響いてくる。空はすっかり秋の雲である。
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この辺は多摩川の河岸段丘で急な坂が多い。勾配20%以上の坂が多く、小径車のMV2だといつぞやの港の見える丘から下る道で空を舞った思い出がよぎるので、もう少し緩めの道を探すことにした。
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坂を無事に下り丸子川沿いを二子玉川方面へと走る。途中の善養密寺に立ち寄る。ここは以前にも数回立ち寄ったが、今回は境内に入ってみた。
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入口には例の羊のほか、刀を持ったおじさんも。何者?
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善養密寺を出て丸子川を走る。途中丸子川の多摩川寄りに不自然に窪んだ土地がある。この道、丸子川の側道から緩やかに下り一番低いところのから先は段差になっているため自動車は抜ける事ができない。ここは昔、池だったところなのだ。
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池の名前は「明神池」といい、多摩堤通りのバス亭「明神池前」に名前を残すくらいだ。
この池は旧多摩川の後だったそうだ。いわゆる三日月湖のようなものだろうか。ここは多摩川の氾濫や丸子川が溢れるなど水害が多かったらしく明神様が祀ってあったそうだ。昭和の都市化と共に埋め立てられ明神様もなくなったそうだが、その後火災が多発し老人が祠を建ててほしいという明神様の夢を見たということもあって、町で龍神様の祠を祀ることにしたのだという。
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うむ。今回もなかなかいい走りができた。

走行日:2010年10月16日
行動時間:14:15-21:00
走行時間:2時間32分
走行距離:29.73km
平均速度:11.7km/h
最高速度:25.7km/h 
積算距離:3120.5km

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