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透明標本を眺める 

11月20日、東工大で行われたMake Tokyo Meeting 06に行ってきた。
5月のMeeting 05にも行っているのだが、その際に目を輝かせてみた展示が「透明標本」

あの時は衝動買いをしないようお金を持っていかなかったのだが、あの感動が忘れられず今回はお札を握りしめて会場へと向かったのであった。
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以前にも書いたが透明標本は、X線写真では立体視できない、生物の骨が軟骨しかないとか、小さすぎて骨格標本が作れないというものでも透明標本はできるのが利点。そして内臓などがそのまま観察できる。

今回も美しい展示にうっとり。このカエルのうつくしさたるやため息が出ますな。
前回は非売品だったウズラ(前回の写真)に今回は値札がついていた。なんと3万円。ちなみにカメは5万円と言われました。やはり肉を透明化しているのですが、いろいろ薬が浸透しにくいとかあるのだろうな。
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そして買ってきました透明標本。標本自体は買う気で行きましたので、衝動買いは書籍の方ですね。
買った標本は「ウキゴリ」です。そのお姿はこんな感じ
101120f.jpg
こうやってみるとお肉が透明になっていることがわかると思います。
硬い骨は赤に、軟骨は青になるんですね。この標本には青い部分がみえませんけど。
101120g.jpg
ウキゴリはハゼの仲間なので吸盤の役割がある腹びれを観察することができます。
そうそう、本来は標本の観察が目的であってこれをアートにしてしまったのが作者さんです。

新世界「透明標本」 (作者さんのサイト)
http://www.shinsekai-th.com/index.html


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