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マヨネーズと卵の殻 

調べ事をしていてひょんなことからキューピー(マヨネーズ)のサイトへ。
ここで初めて知ったことはどれもこれもすごいことだった!

●一つ目
マヨネーズを始めとするキューピー社が使うタマゴの量は日本のタマゴ生産量の約9%。
その数は年間40億個なんだそうだ。

●二つ目
タマゴをそれだけ使うとまず心配なるのは殻。
キューピーからは重さにして年間2万3千トンの殻が発生してしまう。
この殻を廃棄物とせずに活用しているとのこと。

殻はカルシウムでできているため、土壌改良材や栄養剤とする活用は思いつく。
さらに考えればチョークの原料になっているのも納得できるだろう。ライン引きの消石灰の代わりにもなっている。
しかし、滑り止めとして靴のゴム底やスタッドレスタイヤに添加されているとは思わなかった。

さらに殻も内側の薄皮(卵殻膜)だけを使った活用品があるのだそうだ。
卵殻膜はお肌に有効なアミノ酸を多く含んでいるため化粧品や繊維に活用されている。卵殻膜をしこませた繊維で作った衣類は肌触りがとてもいいらしい。
また成分がアミノ酸なのでうまみ成分ということで調味料の原料になっている。

キューピー:卵殻と卵殻膜の活用例
http://www.kewpie.co.jp/company/activity/eco/02/pop-01.html
リンク先のタマゴを割る機械に興味あるなぁ。
卵殻膜をどうやって剥がすのかなぁ。

卵殻膜は皮膚の再生にも一役買っていて、戦国時代から傷口にこの薄皮を貼りつけて早期治癒に用いたとされる。

●三つ目

wikipediaによれば、マヨネーズには卵黄だけ使ったものと白身も含めてすべて使ったもの(全卵)と2種類あるのだそうだ。キューピーは卵黄のみ(一部では全卵もあるそうだ)で作られている。世界の主流は全卵なんだそうだが、白身(卵白)がもったいないからかもね。

ということはキューピーは卵白をどうしているのか。
メレンゲに?とか思ったのだが、卵白だけの需要というのも結構ある。メレンゲにすればケーキなどの菓子にも使えるし、かまぼこやハムなどにも入れられるんですね。知りませんでした。ま、デンプンが入っているのは知っていましたが。


そんなわけでキューピーはタマゴを100%活用する会社だということがわかり、その活用方法などに驚いたわけです。スタッドレスタイヤはいまひとつ驚きから抜け出せない。

ところで日本のマヨラーは欧米では奇異に見られるとwikipediaに記載があったが、なんでもキューピーマヨネーズを実際に食べたら納得し、魔法の調味料(笑)と認識を新たにされたようでもある。
油とタマゴを使っているので高カロリーです。ご利用が計画的に(笑)

米アマゾン部門売り上げ1位 キユーピーマヨネーズ大人気(J-CASTニュース)
http://www.j-cast.com/2010/04/25065024.html?p=all
キューピー:タマゴの有効活用
http://www.kewpie.co.jp/company/activity/eco/02/index.html


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