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木星と月 再接近へ 

1月10日の今日、月の横に明るい星が見える。これが木星。
今日がもっとも近づく日(地球からの見かけ上ですよ)なのだ。
110109b.jpg
(写真はクリックすると大きくなります)
国立天文台の日々の月の位置をみると1日の動きが結構大きいのに驚くかもしれない。
日々東へとずれていくのは、太陽が24時間で一周しているためにお昼の時間だけみればちゃんと南にやってくるのと比べると不思議に思える。これは月が24時間より遅く(約50分くらい)地球を回っているためなのだ。

だから毎日同じ時間(24時間ごと)に月を見ると、月は24時間50分経たないと昨日と同じ方角に見えないためどんどん東にずれるように見えるわけだ。

ずれる幅は手をグーにしたこぶしの幅くらい(角度にして約12度)なんですよ。

国立天文台:月と木星をみよう 2011年1月10日日没後1時間後の星空110109_topics02.jpg
(出典:国立天文台 クリックすると図は大きくなります)

仙台市天文台:「太陽の動きは東から西へ、月の動きは西から東へ!?」
http://www.sendai-astro.jp/teachersroom/guide/moon/moon.pdf

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