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ナマコにがんじがらめにされる 

ナマコ、酢のモノとして食卓にあがることもあるが、海底に転がっているウンコ(失礼な)のようなノロノロした生き物。
しかし外敵に襲われると相手をがんじがらめにする必殺技を持っているのだ!必殺だよ!
(ちなみに食用のナマコにはありません)

つついたりしてナマコに刺激(恐怖心?)を与えると、やおら肛門から白い糸状のものを“ところてん”のように出す。
これに触れると…ベタベタとかなり協力にくっつくらしい。恐怖の天然瞬間接着剤だ。

当のナマコは相手がべたついてもがいているうちに白いものを切り離して逃走…といっても歩みがのろいので、基本的に相手がもがくほどからみつきベタついて身動きができなくなることで危険から逃れる。魚がこれを食らうとエラなどにくっついた場合は死ぬしなかくなるおそろしい兵器だ。ちなみに人間でさえベタついて不快なこと甚だしいとのことだ。
20130113_01.jpg

この白いモノ。キュビエ器官と呼ばれる。

たんぱく質と非常にくっつきやすい性質を持っているのだが、意外や意外、乾燥するとすぐに取れる。
それどころか水道水(真水?)で洗い流すこともできる…つまり海中専用?

Youtubeにナマコを刺激してキュビエ器官を放出させている動画がありました。
ダイビングでのおもちゃなのか(苦笑)

「西表島 ジャノメナマコ」:1213plecoさんの動画

ちなみに言いにくい“キュビエ”とは、フランスの博物学者(古生物や解剖が得意だった)のジョルジュ・キュヴィエ(本名はもっと長い)の名前が由来なのだそうだ。

【参考】

wikipedia:キュビエ器官
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%93%E3%82%A8%E5%99%A8%E5%AE%98

能登ナマコ なまこ学:キュビエ器官を吐かせる
http://www.namako.to/namako/play7.html

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