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ペットボトルのふたの謎 

過去に“炭酸飲料 その2 ”では一般用、炭酸用、耐熱用などペットボトルのふたに関するネタを書いたことがあった。

そんな中、ペットボトルのフタを見ていると気になることがあったのだ。
まずは何の変哲もないようなペットボトルのふた。いずれもお茶用である。
110204a.jpg
そしてこのふたを側面から見るとなにやらお口が開いている。
っていうか、明らかに隙間がある。緑のものも白いものも6か所開いていた。
110204b.jpg
110204d.jpg
裏側からみてもちゃんと開いているので貫通している。ちなみに白いのは裏から見えにくい形状だったため写真は断念。
110204c.jpg
ここで疑問がふたつ。
1)なんのための穴なのか
2)どうやって穴を明けているのか

ググってみたら答えを発見。

exciteニュース:ペットボトルキャップの切れ込みの存在、知ってますか?
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091181487278.html
この穴には名前があって「ベントホール」というそうだ。
役割はペットボトルの飲み口の洗浄。

さて「ベントホール」だが、これは会社によって名称が違うらしい。
参考にしたサイトに書いてあったのは...

「ベントホール」→日本山村硝子
「洗浄スリット」→日本クラウンコルク
「リンスホール」→アルコア

なのだそうだ。「ベント」は排液、「リンス」は洗浄の意
ちなみに写真の緑のフタはアルコア製。

穴を明ける方法はまだわからない。成形段階で既に明いていると考えるのが普通ではある。

役割は名前の通り洗浄するため。では、なぜ洗浄するのか。

飲料をボトルに入れる際に口に液だれをすることがあるらしい。ここにお茶やコーヒーなど色の強いものが垂れると、フタを開けた時の飲み口に汚れが付いているように見えてしまう。それを避けるために蓋を閉めた時にココからこぼれた飲料を排出するとともに水を噴きかけて洗浄するのだそうだ。

小さい隙間のようだが実際にはあたたか~い飲料を入れているので熱でもう少し開くらしい。

ここまできてペットボトルのふたの奥深さを感じつつある。
これからもいろいろ観察して調べてみよう。


参考サイト:ペットボトルキャップ時評
http://pbccr.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/index.html

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