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いちご三昧の旅 菜花編 

前回からのつづき

いちごシロップ作りを終えた後、用意された自動車に運ばれて1分ほどで農園へ。
ポピーの手入れをしていたおばちゃんが係のおばさんと親しげにお話。
「で、チケットは?」
「係の人に渡しました」
「あとでバスの方の分も一緒にお持ちしますから」とは係の人。
「で、いくら?500円の人?」
「えーと、係の人に聞いて」
目を向けると目配せしつつ指を3本立てるも…
「あぁ、300円。あれだよ、ちいさい袋…これこれ。じゃ、これに入れて」

JRプランだと300円コース、コンビニでペットボトルひとつにあんパン買った時に入れてくれる程度の小さな袋ってことです(苦笑)。

さぁ、この広い菜花畑をたった4人で摘み放題(ただし袋一杯)。
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つぼみがでているところを茎からポキッと折ります。といいますが、まずみつからない。
意外と子供らが見つけるのは、低い位置からみているのでつぼみがみえるのだろう。

そこへ農園のおじいちゃん登場。
「おぉおぉ、どこからきた?え、川崎?そうかそうか」
そう言って菜花摘みの指導。
「一週早かったかなぁ、あんまねぇな。ほらここにある。これをこうして取るんだ」
そうやって実演しているだけで5、6本も摘んでくれた。

係のおばさんも摘んでくれる。自分で摘みたいんだよー!!
このポキッという感触がやや病みつきになってきた。折ると茎から水分が流れ出る、この新鮮さ。

慣れてきたのか姪と甥もどんどん摘んでいく。袋に入り切っていない。
「じゃ、袋を交換して」
さらに摘み続ける。摘みながら歩いているがポロポロと摘んだ菜花が落ちるので、まさに落ち穂拾いをする匝。こっちもいっぱいなんだよぉう。
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係のおばさんが
「はじめに袋を少し伸ばしておいたほうがよかったわねぇ」
そういうことは摘む前にお願いします。袋に入れても出てくるのはいかんともしがたい。
そもそも500円の袋ならもっと大きかったのではないかと。

途中、観光バスが農園に横付け。おばちゃんたちがイナゴのように菜花畑へ散り摘みはじめる。
15分くらいでバスに戻っていったが明らかに同じ袋で我々の方が一杯摘んでいる、っていうか、「あんた達なんで抱えるほど持っているの?」みたいな視線で見られた。

匝妹はカバンから手提げ袋を出し菜花摘み2袋を収納。残り二つは匝が両手に抱いていたが食後、このままでは身動きができないので係のおばさんにお願いして手提げ袋を貰った。
それにしても重いんです。
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さて鄙の里に戻るとお客さんが増えている。
既に匝たちの食事は予約席に用意されていた。
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パスタに入っているカリフラワーらしきものは「ロマネスコ」だった。
里山ランチということで、ふきのとう味噌を乗せた鶏がとてもおいしい。
それにしてもイチゴ狩りの前にイチゴフォンデュはなかろうもん。朝もストロベリーヨーグルトだったし、いちごシロップでも余ったいちご食べたし。少しは考えろよー。
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まぁ、文句を言っても仕方ない。いちごにチョコをつけて食べてみた。
「おぉ、うんまい!!」
ペロリとすべて食べてしまった。
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さぁ、いちごを食べる練習をしましたよぉ。
これからイチゴ狩り本番です!

(つづく)

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