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宇宙が詰まった瓶詰 

宇宙は一般の人の手の届かない、科学者や技術者の世界。
そんなことない。文系の人も宇宙に手が届くんだ。JAXAは芸術表現を通じた宇宙の驚きや感動を目的とした実験ミッションが行われていた。

JAXA:文化・人文社会科学利用パイロットミッション
http://iss.jaxa.jp/kiboexp/field/epo/pilot/

いくつかあるが水球墨流しとかおもしろい。
その中でも松井紫朗先生の「手に取る宇宙」に興味を持った。

高校野球で球児たちが記念に甲子園の土を持ち帰る。どこかに旅行に行った時にその土地の空気を詰めて持って帰るとか、何かしら記念に持って帰ろうとする人もいるだろう。

松井先生はなんと“宇宙”をビンに詰めて持ち帰る計画を立てた!
こんな発想、科学者や技術者では思いつかない。いや、思いついもやらない。だってビンの中に宇宙なんて詰まってない。真空なだけだ。

しかしよく考えてみてほしい。
一般の人が宇宙に行く機会はない。宇宙でビンのフタを閉めたものはたしかに真空なのだが、“宇宙空間”を持ちかえった手に取る宇宙だと思えば感慨深くないだろうか。

少なくとも匝は手に持ってみたい。手のひらに宇宙空間の一部が入ったビンを持ってみたい。

宇宙をビンに詰める作業は3月1日6時43分から国際宇宙ステーション船外で15分かけて行われたそうだ。

4月19日に筑波宇宙センターへ輸送され梱包を開いたところ…
“宇宙空間”が漏れてしまったそうである。

実に残念だ。

壊れてしまったビンは、6月11日~8月末まで、豊田市立美術館(愛知県)で公開されるとのこと。

ん~、ちょっとショックです。


JAXA:「手に取る宇宙 ~Message in a Bottle~」(pdf)
http://iss.jaxa.jp/kiboexp/theme/first/epo_mib.pdf


2013-4-27 リンク切れを修正

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