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太陽系一家のポートレート 第2回 

昨日の惑星集合“朝の惑星たち”は黄砂と思しき黄色いモヤと雲が東にかかっていたため残念な写真だったが、今日は空もクリア。撮影できるかと思ったら明るくなるにつれて地平線上の雲が気になり始めた。最初の木星が地平線をでて陽の光で消えるまで1時間余り。高度5度くらいまでは建物やモヤがあったりで目視も厳しい、短時間の天体ショー。
110515_02.jpg
(写真をクリックすると大きくなります)
3時42分に木星と金星を確認。この時間からうっすらと薄明がはじまる。
110515_01.jpg
(写真をクリックすると大きくなります)
3時55分、目視で水星がかろうじてみえたのだが火星をみることができなかった。
写真で探してどうにか火星を見つけた。これで今回の惑星集合でみることができる惑星4つを写真に収められた。

火星と水星は大きな写真で見ないとわからないかも。
この赤い雲たちが惑星たちをさえぎるのです。
110515_04.jpg
さて400mmの望遠レンズとデジタル一眼でどこまでみえるか。
木星を周回する4つのガリレオ衛星を目指して撮影してみた。

さすがに木星は縞どころが光につぶれている。
位置的にガニメデとカリストが薄らと写っている。なんといっても薄明の中の撮影だからわかりずらい。もっとも暗くてもはっきりは写らないだろうけれど。

残り2つの衛星はちょうど木星の手前にあって判別できない状態となりました。
110515_06.jpg
(写真をクリックすると大きくなります)
木星が出る前に撮影したカシオペヤ座。
110515_07.jpg
(写真をクリックすると大きくなります)
同じくカシオペヤ座の右側にあるアンドロメダ座。
Aの字になる上が頭、下が足。横棒にあたるところが腰をイメージしていて、この写真サイズではわからないが腰のあたる線を同じだけ上に伸ばしたあたりにアンドロメダ銀河がある。オリジナルサイズの写真にモヤっと写っていた。
110515_05.jpg
(写真をクリックすると大きくなります)
そして空はどんどん白地んでいく鶴見川の朝は気持ちよかった。

この天体ショーは惑星たちがどんどんとそれぞれ移動しながら今月ずっと堪能できるので休みに合わせて撮影していこう。

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