スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

逗子のコケたち 

6月11日、逗子にある理科ハウスに向かっている途中、コケに呼び止められました。
110611_01.jpg
ギンゴケのギンさんとは違い、毛並みがやや長めでモフモフ感があるけれど名前はわからず。
さらにシャッタースピードが遅くて手ぶれになってしまった。虫眼鏡、必要ですね。
110611_02.jpg
こちらはギンゴケのギンさん。真ん中から飛び出しているのはと呼ばれる胞子嚢だろうか?
ポツポツと違う種類のコケもいるようだぞ。
110611_03.jpg
べたっとした感じが嫌いな人もいるであろう、ゼニゴケの仲間。
葉のような表面にお椀が乗っているような感じのものがあるが、杯状体というもの。
ゼニゴケは雄と雌があって、雌だけでも無性生殖で増えることができる。無性生殖で増える時にこの杯状体から無性芽というのをばらまいて繁殖するのだそうだ。

ちなみに除草剤は効かず、むしろ競合する植物が枯れることでますます勢力を強くしてしまうらしいぞ。
110611_04.jpg
さて、下の写真はもはやコケなのか地衣類なのか。コケの世界に足を踏み入れたばかりの匝には皆目見当がつきません。
110611_05.jpg
下の2枚は地衣類だと思う。いや黄色いものはまず地衣類なはずだ。

コケと地衣類と菌類の違いは、科博の“地衣類の探究”を読んでみて。
110611_06.jpg
110611_07.jpg
これ、なのだろうか。コケなのかい、君たちは…。
そもそも濡れた狭い歩道で大谷石の石垣をまさに這うように見ていると、通りすがりの人が横目で見て行くんですよねぇ…(苦笑)
110611_08.jpg
今回、もっとも不思議に思ったのはこの植物!
イチョウ…なわけない。が、イチョウに見えるこいつは何者か…。
ツイッターで疑問を投げかけたら“ホウライシダ”というシダの仲間でした。
こんなシダがいるんだぁ、と思っていたらなんと観賞用として“アジアンタム”というお名前で売られているとのこと。いろんな世界があるんだなぁ。
110611_09.jpg

具体的な場所は下の地点付近です。

大きな地図で見る

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://eniguma.blog85.fc2.com/tb.php/2413-26e824ec

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。