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職人魂 圧搾空気エンジン 

それは2月5日のことである。先に書いた“職人魂 スターリングエンジン”の続きです。

下はDA(ダブルアクティング)型スターリングエンジンの機構部手回しモデルです。
右側の丸い方がピストン側で、これは見えるように筒をはずしてあります。
110628a.jpg
本来は筒の中でピストンが空気の膨張と収縮に合わせて動き軸を回しますが、このモデルでは逆に軸側を回してピストンの動きを観察できるようになっています。

スターリングエンジンは熱を与えて力を得る他に、力(回転)を加えてピストン側で温度差を得ることもできるシステムでもあるので工夫すればそのようなものもできるし、実際にそういう冷凍機などもあります。

実際に動かしているところは下の動画をご覧ください。
4つのピストンの位相差をきれいに合わせるためにドーナツ型のリングを傾斜させています。見ているだけでもおもしろそう。



こちらは上の写真と同じしくみで圧縮空気でうごかすエンジン。熱を使っていないのでスターリングエンジンとはいえないと思いますが、熱がなくても動かせるんですね。

とりあえず空気を貯め、その空気をエンジンに送ると回転力を得ることができます。
こちらはそこそこ強い力がありましたので、エアカー(圧搾空気自動車)みたいなものに搭載できるかも。
とてもうるさいのが難点ですが…。


ちなみにシリンダにスリット(隙間)が切ってあるのは性能の問題ではなく、加工・組立上のものだそうです。

大田区の職人魂さん、今年も何かやってくれそうです。機械あれば打ち合わせに参加させていただこう!


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