スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大日影トンネル 

うわぁ!すずしい~ぃ!

真夏の山梨は猛暑であったが大日影トンネルの中はひんやりとしていた。
トンネルの入口に近づくにつれ冷たい空気が流れているのがわかるほどだった。
110809_0806_01.jpg
大日影トンネルは勝沼にある。勝沼ぶどう郷駅近くだ。
明治36年に中央線が開通。全長1367メートルの大日影トンネルは山梨と東京を結ぶ。
110809_0806_02.jpg 110809_0806_03.jpg
トンネルの途中には保線作業員の待避所や鉄道電話らしきものもあった。
勝沼側の入り口から入り、時間がなかったため東京側まで行かなかった。東京側には鉄道標識やワインカーヴ(ワイン貯蔵所)があるそうだ。あとトンネル内の湧水を排水するための水路が線路の間に設けてあるそうだ。
110809_0806_04.jpg
レンガは長手だけの段と小口だけの段を交互にした英国積み。
レンガの積み方はおもしろく、フランス(フランドル)積み、ドイツ(小口)積み、長手積み、アメリカ積み、オランダ積みなどいろいろある。英国積みは丈夫でレンガの数が少なくできるということで、土木・鉄道関連施設で多く使われたらしい。

レンガの歴史や力学もおもしろいかもね。
110809_0806_05.jpg
大日影トンネルは新トンネル開通に伴い平成9年に廃線。その後遊歩道にされた。歴史に残る鉄道遺産として線路などそのままに保存されている。

トンネルを出るとアブラゼミの鳴き声が暑苦しい。
そんな2011年8月6日のできごと。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://eniguma.blog85.fc2.com/tb.php/2457-bcb3d499

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。