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日本航空学園能登キャンパスを歩く 

7月21日、能登から空路東京へと帰る最後の見学地として日本航空学園高校能登キャンパスを訪問。
わがまま言って鍵主さんに予約していただいたのだ。

場所は能登空港に隣接している。駐車場にも小型機やヘリコプターが駐機してあった。
玄関から見学担当の先生とご挨拶。いよいよ敷地内へ。

格納庫にはグライダーや三菱重工製のMH2000はオール国産のヘリコプター。商業的には失敗してしまったようなのが残念。世界で数機あるうちの1機。ただし一部機器を取り外してあるため飛行は無理かな。
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日本航空学園能登キャンパスの見学の目玉は3機のYS-11であろう。少なくとも2機は動態保存状態で将来整備士になるであろう生徒さんたちが、日々整備訓練を行っている。学園祭ではタキシングするらしい(飛行もできるけれどいろいろ面倒なのだそうだ)。YS-11については改めて書いてみたい…というか、書く。
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学園生活も飛行機に関わっているらしく、ラジコン部はラジコンヘリ(本来は農薬散布用)を多数所有。先にみたグライダーはグライダー部のモノ。鳥人間コンテストにも出場。出場機が飾ってあるのだが、通常挑戦すると琵琶湖に落ちて(着水して)壊されるはずが…

「たまたまこの時は中止になっちゃったんですよ。そのため持ち帰りました」

飛んでなかった…。再出場はされないまま飾られているようです。
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格納庫の脇においてあったライトプレーンにような期待。
これは組み立てキット(?)のライトクラフト(超軽量動力機)を生徒さんが組み立てたものだそうです。話を聞くと操縦に免許(操縦証明)は必要ないとのこと。ただし実際に操縦する際には航空法上の許可がいるそうです。

つまり誰でも自由に空が飛べるってことかな。いいなぁ。
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ところで生徒さんたちは男性だけでなく女性もいました。多くが寮生なんだそうです。
能登には工業系の学校がないためもよりとなるとこちらに入学するのだとか。就職先も航空会社や空港、自衛隊など、進学する人も結構いるようですがその場合はあまり関係のない方面に進む人もいるのだとか。

見学中にたくさんの生徒さんに元気に挨拶されました。驚いたのは敬礼した二人(^^;; 返礼のしようがない。

案内されて校舎に入ると天井にはピッツがぶら下がっていました。

なぜ逆さま?

それはピッツが曲技飛行で活躍しているからでしょうね。
とてもよい見学でした。次回は駐機していたYSのついて紹介しましょう。


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