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ミジンコは一つ目小僧 

新潟にサイエンスカフェに行き、その時スタッフの方と話したら
「ミジンコの目はひとつ眼なんですよ」
と聞き、ようやく綱島サブセンターに足を運んで観察させてもらいました。

まずはミジンコ探し。
実体顕微鏡を覗くとカイミジンコとミジンコの2種類を発見。
110924a.jpg
右のお豆みたいのがカイミジンコで左にみえているのがミジンコ。
カイミジンコは拡大すると2枚貝のような貝殻をかぶっているのがわかる。緑色ですね。
110924b.jpg
ミジンコはメスだけで増殖できるのですが環境が急変し生命に危機が生じるとオスが生まれ、交配することで丈夫な卵を産むことができます。

このカイミジンコ、いままでオスが見つかったことがなく少なくとも2億年前のカイミジンコの化石の中でオスがみつかっただけ。それが2003年に屋久島で滋賀県立琵琶湖博物館のロビン・スミス学芸員らがはじめてオスを発見し2006年に話題になりました。

カイミジンコは結構いろいろとおもしろい生態があるようです。

滋賀県立琵琶湖博物館:ロビン・スミスさんのページ
http://www.lbm.go.jp/smith/jfacts.html
110924c.jpg
さてミジンコの方に目を向けると、ちょうどこちらを見つめている(つまり正面からみている)ミジンコがいた!おぉ!たしかにひとつ眼だ。
110924d.jpg
さてミジンコの方に目を向けると、ちょうどこちらを見つめている(つまり正面からみている)ミジンコがいた!おぉ!たしかにひとつ眼だ。

少し眼のところがみにくいので、ゴミのないところでみてみた。やや斜めになってしまったが眼はひとつしかないようだ。すごーい!おもしろーい!ミジンコはどんな世界をみているのだろう。

そうだ、アップする際に前回撮影したミジンコの横顔を…

なんと!あろうことか、前回みたミジンコも正面から撮影してひとつ眼ではないか!!

自分の観察力のなさを痛感してしまった…。
次の目標はミジンコのオスをみることにしよう。


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