スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

クマムシの見つけ方 

昨日は顕微鏡でクマムシの動画撮影をしてブログで紹介した。
今日はクマムシの見つけ方を書いておく。

その前に昨日の残りから観察したところクマムシを見つけた。
111016_04.jpg
真クマムシのなかまと思われる。
111016_05.jpg
トゲクマムシのなかまと思われる。

しかし昨日の動画では元気に足をばたつかせていたのに今日は微動だにしない。最強のいきものとまで言われたクマムシがたった半日水に入っているだけで死んでしまうのか…。

なんだかガックリしながら写真を撮る。動かないから撮影しやすいんだが…やはりさびしい。そしてすべて片付けてネットで調べると、コケから足をすべらせて水の底に沈むと窒息仮死状態になると書いてあった!

クマムシを見てみよう
http://homepage3.nifty.com/cxj11255/methods/#003

なんだ、生きていたのか。しばらく放っておけばトゲクマムシのたくましい動きが観察できたのに…。残念。
111016_01.jpg
クマムシたちはどんなところにいるかというと、道端、塀、電柱の付け根などにもっこり生えているコケ、ギンゴケというコケに住んでいる。これを根っこごと持ち帰るのだ。2センチ×2センチくらいもあれば十分だろう。
111016_02.jpg
念のため拡大写真も。緑のタコ糸みたいな苔で葉先が白っぽいのがよさそうだ。
111016_03.jpg
これをペットボトルでも何でもいいのでコケが浸るくらいの水を入れる。
この時にコケをよくほぐすといいだろう。そして放置すること1、2時間。

底に集まった沈殿物をスポイトで吸い上げ、スライドグラスに乗せて顕微鏡で探す。匝は光学顕微鏡で40倍にして全体を眺め、必要に応じて100倍で観察した。

みなさんも挑戦してみてください。
なになに?顕微鏡がない…うーむ

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://eniguma.blog85.fc2.com/tb.php/2523-3beaef72

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。