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ウェザーボールの観察 

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 先日セットしたウェザーボール、またの名を晴雨計。しばらく観察してみた。

 晴雨計とは気圧計の一種だ。時間を置いて何度も確認することで水位変化(=気圧変化)の傾向を知ることで今後の天気が予想できるもの。

 一番上の写真は10月17日に晴雨計をセットした時のもの。細い管の水位は中央になるようにセットした。
この時の気圧(置いてあるのは川崎だが、気圧計がないので横浜気象台の気圧を参考にした)は1010.3hPaで、ほぼ標準的な気圧(1気圧=1013hPa)。

 翌日、細い管の水位はやや上昇。上昇すると気圧が低いことを示し、さらに上げ続けると傾向として天気が悪くなることを意味する。下げ続ければ高気圧が近づいていることになり天気がよくなるわけだが…。

 気圧が高い割には水位が少し上がっているな。

 晴雨計は原理的には気圧計なのだが、実は温度にも左右されやすい。また水を使っているので水蒸気圧の影響も若干あるかもしれないな。

 次は10月20日、高気圧に覆われて1027.8hPaと気圧は高め。ガラス球の中の空気圧はセットした日の気圧に1010.3hPaに等しい(ここでは温度差は無視した)。球の中より外の大気圧が高いため水は押し込められる。そのため細い管の水位はどんどん低くなり、写真の通りギリギリまで押し込められたようだ。

 10月24日、水位はセットした日あたりまで戻す。

 10月25日、20日の押し込められた日とは打って変わり、溢れんばかりに水位が上昇。気圧は1007.1hPaと低く、球の中の空気圧が高いために水が押し出されているようだ。

 各日、天気との関連は実に「?」ではあるのだが、気圧との関係はありそうではある。
 気温との関係も大きいと思うのは、1℃気温が上昇すると約1/273ほど中の空気が増えるため水が押し出されるはずなのだ。でも、10月18日と10月24日がほぼ同じ水位で同じような気圧と気温。見比べるしかないかな。

 気圧と気温を測定しながら水位をみてみたい。

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