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ロータリーエンジン手回しモデル 苦闘編 

さて、うまく回ってみんなで盛り上がった巨大ジャイロゴマに続き、ロータリーエンジンの手回しモデルの組立を開始する。このモデルは2月の展示会で出展するものだが、実は空気を送って回すロータリーエンジンの説明用でもある。空気で回す方は圧力の関係で中を見ることができないためだ。

この金色と黒のすばらしい光沢。アルミの表面処理でゴールド・アルマイトと黒アルマイトが施されている。
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こちらはシャフト。おにぎり型のコアの部分は偏心して回るため、コアの取り付くところだけズレているのがわかるだろうか。
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手で回す取っ手部分。ハンドルもゴールド・アルマイト。透明な側板はアクリル製。図面に従って粛々と組み立てていく。黒いブラケット部分には軸受けなどが入っているのだろう。作業が早いので見逃してしまった。
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六角レンチで留めている。作業している部分におにぎり型のコアが取り付くが、コアとはねじで締結させずにコアに明けた穴に同じ大きさの軸受けを圧入するだけのようだ。いや、実際にみているのだけれど頭に入っていない。
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そしてハウジングにハンドル側の側板をねじ留め。いっせいに手が出てきてあっという間に取り付けてしまった。モノづくり大好きな人たち、この徐々に組み立っていく瞬間が好きなのだろう。
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こちらが組図。横からの絵でなんとなく構造がわかるかなぁ。図面は読むもの。想像力も必要ですよ。
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反対側の側板も取りつけて完成。こちらの側版には支持するためのギアが取りつけてある。
この取るつけから試しに回すところまで動画でどうぞ。やや、回転が悪く悩んでいるところ。

モノづくりや開発・研究など、ものごとがすんなり行くよりも多少、悩みながらも試行錯誤したほうがあとの達成感がありますよね。実際は時間的、金銭的な問題で妥協することもあるだろうけれど、匝にはやりとげた瞬間や問題解決の瞬間がたまらなくいいと感じます。みなさんはどうなんでしょうか。
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この時はおにぎり型のコアがこすっているというより、ギアの噛み合わせが悪いのでは調整しはじめました。

とりあえず納得しないままの写真撮影。ケーブルテレビの取材があったのでエンディングの絵にするために並べられました。まだまだ手回しだけでなく空圧で回すロータリーエンジンも作る予定。うまくいってほしい!
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