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【アゴラ】虫を食す 

まったく手が出ない姪と甥。目の前にあるのは昆虫料理だ。

昨年のサイエンスアゴラで昆虫食のブースに行き忘れたので、今年はしっかり場所を確認して立ち寄った。
出された昆虫食は次のもの。

ミールワーム・チョコフォンデュ
コオロギ・チョコフォンデュ
イナゴの佃煮(群馬県産)
トノサマバッタふりかけ
カイコ蛹キムチ味
天竜川のざざむし大和煮

食す前にアンケート。昆虫食ははじめてですか、どう思いますか、などのほか、アレルギーに対する質問と免責の記載があった。甲殻類がダメな人は避けた方がいいらしいぞ。
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伯父の威厳を賭けて、見た目がグロいカイコ蛹のキムチ味を食す。

パクリ、モグモグ…。初めのシャリっていう歯ざわりは感じとしては微妙だが、クタッとしたエビの天ぷらの尻尾の部分のような歯ごたえに近いだろうか。それよりへんに辛い。味わいが辛さに負けている。
「君たちには辛すぎるようだから食べないように」
111129_1120_02.jpg
ざざむしの大和煮。手のひらに乗せるとなんか脚がみえているが、食べてみるとおいしい。
近くにいた女子生徒も「採りに行きたい」「これおいしい」とか言っていました。
耳をそば立てて聞いていると、ざざむしを採るには免許がいるらしい。さらにこの缶詰はお高いらしいな。
姪と甥は「え~」とか言って躊躇している。
111129_1120_03.jpg
ミルワームのチョコフォンデュはチョコにコーティングされているので抵抗がなかった。安心して取ってみると…、背中のチョココーティングがはがれてミルワームの節がしっかり見えた!

「きも~い」

姪と甥の感想である。ちょっと深呼吸が必要になったぞ。

パクリ…モグモグ。まぁなんだ、しけたポッキーみたいな感じか。味は完全にチョコが勝っていて素材の味はまったくわからず。
111129_1120_04.jpg
ところで姪と甥は食べたのか?いつの間にか巨大ゴキブリを見に行っていたようだが。
さらに虫の香りを嗅ぐコーナーもあった。ペースト状になったカイコ蛾の香りは脂肪が多いから臭いですよ、と説明されたが知っているカイコ蛾の香りとは違ったな。やはり時間が経つと脂肪の酸化があるからかな。

「この粒々は何?」
「それは卵です」

なんとーッ!

昆虫は栄養満点。食糧危機での新しい食料として、また宇宙で作れる食料としても有望とされている。
決して罰ゲームのためのものではないのだ。

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