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セミエビとヤコウガイ 

牧志公設市場へ見学ついでに食事いったのは2日目の夜。
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新地の会社の若さんのご要望で生海ぶどうを購入すべく物色。
つぶと内容量、値段から入り口付近のお店に決定。3パック千円。あとで買うにして3パックは多いよな。若さんと専務殿にあげて、1パックは会社の弁当組にでも振舞ってもらおう。

はじめて知りましたが、海ぶどうは冷蔵庫で保存してはいけないそうだ。常温で7日はもつんだとか。ん~、冷蔵庫に入れたらどうなるんだろう(わくわく)。会社で実験してみよっか。

店内を歩くと呼び止められる呼び止められる。いやはや、上海へ行った時を思い出しますな。

島らっきょうの試食で立ち止まる。島らっきょう、意外とおいしい。さて、誰のみやげにしたものか。他にも店があるので試食してから決めようとしたら、社長から「おっ、ここで買うけど、まとめて買うか?」

この言葉に過剰に反応したのは試食した店のおじさん、おばさん。
「お兄ちゃん、あっちの店高い。こっち質がよくって1パック700円。あっち800円」
「あっち、全然ダメ。おいしくない。お兄ちゃん、いくついる?10個?」
あっちって、一緒の店じゃない?
「あっち違う店。こっちだと黒糖もおまけするよ。海ぶどうもどう?」

この店で買うと決めたわけじゃないんだがなぁ。そもそも社長はその場の勢いとかで決めちゃって、こう…なんていうか、吟味とかしないんだよねぇ。まぁ、今回は試食しているからいいかぁ。生と辛いのと2種類入り。帰宅後に匝父とつまんだが、なかなか旨かったので結果オーライといことにした。

ということで、匝と町田さんはこの店で、社長と道さんは隣の店でそれぞれ島らっきょうを買うということに。ちなみに社長が買った店は1パック800円でおまけに海ぶどうがついたそうだ。ちなみにお店が勧める海ぶどうは既に買う店を決めていたので頑なに購入を拒んできた。

2階で食事。せっかく来たんだからとみなさんは沖縄そばの小さいのを頼む。豚足好きの道さんは豚足そば。
「まぁ、何事も経験ですからどうぞ。ぼくは豆腐チャンプルーでいいです」
と、匝は遠回りに避けた。本場の沖縄そばは匝の口にはちと合わないんだよ。

和気藹々と盛り上がり酒もまわった頃、匝が「セミエビを喰いたい」と社長にリクエスト。お店で聞いたら無いけれど下の魚屋に連絡して取り寄せるというので、迎えの人と共に見に行った。

「一番のお勧めのセミエビはこれです」と秤にのせて「うーん、8500円。普通なら12000円です」
一瞬で酔いが醒めた。そうか、これはイセエビか。
「いいですよ、いいですよ。お客さんの納得したものを選んでください。これですか?」
と、イセエビを取り上げたので「イセエビはいらない。2番目のセミエビはどれか?」と聞いてみた。
「これかですね」天秤に載せる「うーん、6500円」「それをもらおう」
調理場にエビを渡しながら「夜光貝もどうですか。3500円」「いや、それはいらない」といって、できたのが↓これだ。
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頭は途中で持ち去られ味噌汁になった。
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肉の食感はイセエビよりもプリプリ感があってとってもいい。ただもうちょっと甘みがあったら絶品だったろう。殻にくっついた肉を割り箸でしきりに取るが取れない。はたから見たら意地汚いおじさんだ。
味噌汁はうまいんだが、エビの味よりも味噌の味付けが濃くってよくわからなかった。基本的にお店は濃い口なんだろう。

魚屋で夜光貝を勧められたと社長へ言うと「おぉ、試してみたいね」「3500円だって」「…」。
ま、何事も経験だし、本土では食えませんぜ。という錦の御旗的言い訳のもと魚屋へ急行し、さっきの夜光貝を購入(購入といっても食堂で一緒に会計)。でかいサザエという存在感。肉は刺身とバター焼きにすることに。で、刺身は↓これ。
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サザエだと肝がうまいんだが夜光貝の肝はでてこなかった。喰わないのかね。身の食感はやわらかアワビだ。味というとサザエの刺身かな…。バター焼きは味が濃くってわかりません。やや身が硬くなり残してしまいました。ちなみにでかいだけあって量が多すぎです。

ちなみに巨大な貝殻はよく洗って社長が持ち帰りましたよ。

余談だけれど、道さんの頼んだ豚足そば。匝のところに持って来たので「あっちの女性です」というとお店の人が驚き笑いながら改めて道さんのところに置いていった。道さんは目を白黒させて食べていたけれど、食べきれないといって豚足ひとつ匝のところに…。匝もこれでは喰いすぎです。帰りは膨満感で前かがみは危険な状態でしたよぉ。
そそ、ちゃんと海ぶどうは買って帰りました。


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