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ヒガンバナの種を見つけた! 

大陸のヒガンバナは種をつけて増えるが、日本のヒガンバナは大陸から伝来した時から種をつけない3倍体だったと言われている。わかりやすく言うと自然にできた種無しスイカみたいなものだ。染色体が通常の3倍あるがゆえに生殖細胞、つまり種を作れません。

ヒガンバナ自体は球根でも増えるので、日本のヒガンバナの多くが球根で増え続けたようです。
しかしまれに種子をつけるものがあり、さらに芽を出すものがあると…。そんなわけでヒガンバナを見張り続けました。
111212_01.jpg 111212_02.jpg
左:10月11日、花もなくなり子房が膨らむ。
右:10月21日、子房が次々にしぼんでいく。一部、割ってみるとスカスカだったりした。
111212_03.jpg 111212_04.jpg
左:11月6日、周りのヒガンバナの多くがしぼみこれだけが膨らんだまま。
右:11月15日、なんとなく固いので期待持てそう。
111212_05.jpg
11月24日、黒い種が落ちていた。前日までは膨らんだままだったのだ。二つ膨らんでいたのを思い出し、付近を探してもうひとつ見つける。
111212_06.jpg
大きさは大きい方が約6mm。小さい方が約5mm。
111212_07.jpg
大きい方の表面を観察すると皺がかなりある。小さい方は時に皺が多い。
小さい方は理科ハウスさんで栽培をお願いした。大きい方は匝が栽培してみよう。
蒔き時など調べておかないといけない。そもそも芽を出すものなのか。
なぜ3倍体でも種をつけるのか、実は3倍体ではない…。いやいや同じ茎のものはしぼんでしまったぞ。
いったいどういうことなのだ。

しかし種はまれではあるが発見されているし、芽も出すという話もネットで散見される。
むむむ、謎は深まるばかりだ。


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