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城ケ島の渡し船 

「ひとりでもいいよぉ」
三崎港にやってきた渡船の船長が声を掛けてくれた。日焼けした顔はニコニコして人懐っこい。

数年ぶりの城ケ島訪問だったが京急三崎口駅についた時はバスは出発したばかり。次は30分後だったのでとりあえずすぐに来た三崎港行きバスで三崎港まで来たのだった。

数年ぶりの城ケ島訪問だったが京急三崎口駅についた時はバスは出発したばかり。次は30分後だったのでとりあえずすぐに来た三崎港行きバスで三崎港まで来たのだった。三崎港で時間をつぶそうとしていたところ、渡船の存在を思い出して近づいたわけだ。
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「あぁ、お金は中の料金箱に入れてぇ」
料金先払い、大人は200円。小さな料金箱があった。
中はさほど広くはない。窓もあるので風が強くても寒くはないだろう。

そういえば降りてきたおばさんたちが乾燥ワカメをもらっていたので聞いてみると、京急の三浦フリーきっぷをみせるともらえるとのこと。匝もひとつ頂きました。
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「あ~、中じゃなくてそこんとこが眺めいいよ」
指差すところは舳先。
「揺れませんか?」
「揺れないよぉ、波は静かだ」
「酔いませんか?」
「5分で着いちゃうんだよぉ。酔っているひまなんかないよ(笑)」
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「城ケ島は灯台のとこでいいの?」
「はい」
航路は灯台に近いところと観光船乗り場の2か所にいくのだそうだ。

港内は風もなくどこまでもべた凪。岸壁の子供たちに手を振りながら三浦港を後にする。
遠くには富士山も見えるし、お日様がぽかぽか。あっという間に着いた。
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「帰りに城ケ島から三浦港に戻る時、船はいないと思うからここのボタンを押すと5分くらいで迎えに来るから」
そういいながら船長さんが船着き場にある呼び出しボタンを押すと船からピーピーという音がした。
「ほらね」
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渡船は便利だ。三崎口駅からの城ケ島行きのバスは1時間に2本程度。三浦港行きはまだ数も多いのでピストン輸送してくれる渡船のメリットは大きい。

そして食事中にお店の人に聞いたことには燃料は天ぷら油なんだそうだ。
「私たちの店からでた油を集めて処理して使っているらしいわ」
とか言っていた。
「あら、乗ってきたんですか。天ぷらの香りがしたでしょう?」
それは気づかなかった。渡船はエコシップでもあったのか。

結構、楽しめた小さな船旅でした。


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