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ヘンなイキモノ(追記版) 

今日、夕方ちょっと綱島サブセンターに顔を出してきた。
スリッパに履き替えるところで
「これ、なんの虫かわかりますか?」と尋ねられる。

思えば、オナガウジやハリガネムシ、そしてハリガネムシの卵に至るまでヘンな虫によく出会うが、今日は今日でなんだよこれはっ!という生き物。
120122a.jpg

【不快な方はこれ以上は見ない方がいいです】


長さは見た目で20~25mmくらい。不思議なのは裏表(背と腹)がほぼ同じで脚がないこと。
温かくなるとイモムシのように動く。光が苦手なようで、光を背にして歩きだす。
120122b.jpg
突起のある方が前であり、実体顕微鏡で拡大すると顔のようである。
その顔も昆虫顔ではない不思議な生き物。
120122c.jpg 120122d.jpg
上の写真左は背と思われる方から見た頭。右は腹側(つまりひっくり返っている)からみた頭。
しかし顔がね、昆虫じゃないんですよ。おっかない顔している。
120122e.jpg
実体顕微鏡で観察すると全体はとても短い毛で覆われている。脇の部分にはところどころ長い毛がピョンピョンと飛び出ている。

いずれも雑食性で有機物を分解する役目がありその意味では益虫なのだが、オナガウジ同様に見栄えがとても悪い。というか、不快なため嫌われているようだ。人も虫も見かけじゃないと…というきれい事は通じないか。

そんなわけで動画である。上は接写で、下は実体顕微鏡で撮影した幼虫だ。
うわわわわなのだ(笑)


2012年1月24日追記

肝心の名前を書き忘れていた(汗)

RikaTanメーリングリストで聞いてみたら「コウカアブ」もしくは「アメリカミズアブ」の幼虫ではないかと言うことだった。ネットの写真をみる限り両者ともよく似ている。「コウカアブ」の幼虫は大きくなるにつれて黒っぽくなるそうだから「アメリカミズアブ」なのかも知れない。
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