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たまごが立った! 

卵を机の上に立てる…

「そんなことできるわけがない」とか
「知っているよ。卵の底を少し割るんだ。コロンブスの卵だよね」とか
そんな答えが返ってくると思う。

しかし…ちょっとした根気があれば卵は立てられるんです。
それどころか、とがっている方を下に立つこともできるそうです。
120207a.jpg
餃子と牡蠣の唐揚げのごちそうの間に不自然に立つたまご。
これはゆでたまごではなく、生卵です。

たまたま節分は豆まきや恵方巻を食べるけど、啓蟄は何をする?という話題があり調べたところ、中国では梨を食べる。そして春分にはたまごを立てるということを知ったわけです。

たまごを立てる…
それも世界のあちこちタマゴ立てゲームというのがあったり、オーストラリアの人が12時間で439個のたまごを立ててギネス更新とかすごいんですね。

人民日報:卵439個を立ててギネス更新
http://j.people.com.cn/2005/09/15/jp20050915_53561.html

120207b.jpg

立春の卵については下記のサイトが詳しくかつ楽しく書かれているので参照してください。

october-country:『立春の卵』のことなど(pdf)
http://www2.tba.t-com.ne.jp/october-country/lichun_egg.pdf

立春の卵を読んで、西洋ではコロンブスの卵のようにアイデアで問題を解決。東洋では根気で問題を解決する姿勢があるのかなって思いました。

でもwikipediaで「コロンブスの卵」の項を読むと少し違う。

コロンブスが新大陸の発見に成功した後、人々から「西に進めば誰だって陸地にたどり着く」と妬まれていたんですね、そこで卵を立たせる問いを出し、誰もできないことを確認した後に例のアイデアで立たせた。そこでそんなことなら誰でもできる云々と人々が口にした。

誰もができることでも最初に実行するのは難しく、誰かができたあとなら造作もないこと…との教訓だったんですね。

たしかに匝も「立春の卵」の話を知るまでは立つ分けないと思ったし、立たせるならコロンブスの卵のイメージが強かった。固定観念に縛られるのは仕方ないかもしれないけれど、「ここぞ」って時には柔軟な考えができるようになりたいものだ。

あともう一つ。「立春の卵」を科学的に調べた中谷宇吉郎先生を見習いたい。



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