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動物園ツアー 

RikaTanで動物に詳しい方のガイドで上野動物園ツアーに行ってきました。

上野動物園は山の東園と不忍池の西園に分かれていますが、東園を「上の動物園」、西園を「下の動物園」なんて冗談を言いながらの楽しい一行。
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まぁ、とりあえずはパンダを見に行きます。
子供は楽しみに、大人は「パンダかぁ」など呟きますが結局はカメラを向けて楽しんでしまうのです。
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匝が子供の頃、パンダがはじめて展示された上野動物園の混雑はすごかった。
子供用と大人用に通路が分かれていても、立ち止まってはならず押し合いへしあいで気づいたら出口だったことも。さらにはせっかくのパンダが背を向けているなどいい思い出はありませんが…
これだけ空いていれば十分楽しめます。
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スマトラトラでトラの話題。ここで動物園での観察は短くとも30分以上。2時間はいないと習性がつかめないことを知る。

そしてゴリラの話題。特にゴリラの分類は混乱しているのだそうです。
アフリカ西海岸低地に住むニシローランドゴリラ、ヒガシローランドゴリラとマウンテンゴリラ。しかしDNAで調べるとヒガシローランドゴリラはニシローランドゴリラよりマウンテンゴリラに近いらしい(ここ世間も匝も混乱気味)。さらにニシローランドゴリラの学名(写真、赤下線)はゴリラを3回繰り返すなど、おもしろいやらさらに混乱するやら。
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ゴリラのもぐもぐタイムも見どころです。
1頭、雌ゴリラが布を頭からかぶっています。かわいげのある姿ですが、どうもひとの目を気にしているらしいという話です。ゴリラ側からみるとぐるりと衆人環視されているわけで、ストレスにもなるのでしょうかね。
少なくとも寝床には布を持っていかないとの話でした。
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この日、一番かわいいと思ったカノココスズメ。
オーストラリア北東部のスズメです。
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さて、この鳥の名前、わかりますか?
実はハシボソガラス。白いカラスですよ。
アルビノ(先天的な色素遺伝子の欠陥)によるもの。どこにでもいるカラスですが、白いとめずらしいですよね。
でも中身はカラスですから、世のカラスがみんな白くなってのかわいくはならないと思う。
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一見、黒いソックスのような脚もあってキタキツネにも見えますがかなり大きい。というか脚が長い。
キタキツネではなく、タテガミオオカミというオオカミではなくキツネに近い生き物。
なんでこんな風に進化してしまったのでしょう?
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動物園ツアー、開園と同時に入場し東園の半分をみるのに午前中いっぱい使いました。
こんなに長く、そしてじっくり動物をみたのは初めてです。そしてじっくり見ることが動物観察には大切なんだなって思いました。同じ動物を30分以上(2時間くらい)じっくりみると不思議な生態が見えてきます。

動物は姿をみるだけでなく、生態をみる。これが動物園の正しい楽しみ方だったんですね。

なので午後の部は早足でみることになってしまいました。



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