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花の形をしたコケでないコケ(訂正版) 

公園に並ぶ桜の木。
その幹を見ると、緑のコケ、青、黄色の粒々がたくさんある。

青や黄色は錆ではないですよ。
これらは地衣類と呼ばれる菌類。もう少し正しく言うと植物の藻類も含み、お互い助け合って生きているらしい。藻類は光合成をしその成果の一部を地衣類に与え、地衣類は住みかを与えているのだそうです。
これだけだと地衣類は藻類を飼っている感じがするな。
120303_11.jpg
黄色い点々や青いシミのような地衣類。そしてコケが樹幹を包んでいく。陣取り合戦をしているのか、気の向くままに増えているのかわからないけれど。

地衣類は点々だけでなく特徴的な形になることもある。
下のように中心から広がるように大きくなる地衣類。たぶんウメノキゴケのなかまだろう。

コケと名付くけれどコケの仲間ではない。古えの書き方だと「小毛木毛」。種類ではなく字の如くのイメージで名付けたのだろう。
120303_12.jpg
ところで地衣類は菌で増えるのだろうが、共生している藻類も持っていくのだろうか?
最近は、一知ると三くらいは疑問が増えてしまう。


2012/3/7
コケの漢字について訂正



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コメント

こんばんは。Twitterではお世話になっております。気付くのが遅くなって、すみません。

地衣類の菌類は胞子による有性生殖と粉芽・裂芽といった地衣体の一部が分離して増殖する無性生殖の両方の増え方ができます。粉芽・裂芽には共生藻も含まれています。

あと、「小毛」ではなくて「木毛」です。木に生えているモサモサしたもの、みたいな感じでしょうか。

ちなみに、写真を撮られたのは綱島ですか?自分の実家は青葉台なのですが、横浜市内で地衣類の多いところがあったら知りたいです。

小毛でなく木毛でした

> あと、「小毛」ではなくて「木毛」です。木に生えているモサモサしたもの、みたいな感じでしょうか。
おぉ、そうでした。「木毛」で「こけ」でしたね。訂正しておかないと。ありがとうございます(^^)

> ちなみに、写真を撮られたのは綱島ですか?自分の実家は青葉台なのですが、横浜市内で地衣類の多いところがあったら知りたいです。

これは先日3/4のブログで書いたサヤゴケの生えた木の地衣類で、武蔵新城の江川緑道近くの公園です。
綱島は乾燥しているのかコケや地衣類が少ない気がします。

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