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崩壊しながらも春の兆し 

会社のベランダビオトープ。
見るも無残な姿となってしまった。青々としていた水コケ(ウィローモス)の多くが茶色に変色し、堆積した有機物で砂底を見ることもできない。完全に環境が崩壊してしまった…
120320_01.jpg
そのきっかけは2月29日の雪だった。
この時はなんと屋根からもドカドカと雪の固まりが落ちてきてトロ舟いっぱいになってしまった。
水さえあれば中にいるアカヒレもコケ、その他も元気でいられたであろうが、これでは雪の中にいるようなものだ。さぞや凍えたことであろう…。(自然に任せきりの匝もよくないのだが…)
120301_04.jpg
そんな3月20日。
トロ舟に日のあたる頃、10数匹のアカヒレが水面で泳いでいた。春の温もりにでてきたのであろう、うれしくって餌を与えた。数ヶ月ぶりだ。

また茶けた水コケの間からは、5月頃に黄色い花をつけるアサザの葉が水面に出てきたではないか。
120320_02.jpg
水槽の迷惑者ともいえるサカマキガイ。水コケの間から流木をみると卵を生みつけていた。
迷惑者といえども生命の息遣いがみえるとうれしくなるものだ。

環境が崩壊したと思っていたのだが、自然、いや生命力の方が上回ったようだ。アカヒレも増えるかもしれない。
120320_03.jpg
町を歩いていても木々などに新芽や花をつけるものが増え、春を身近に感じることができるようになった。
そんなわけで気持ちもなんとなくうれしい。



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